アイワホーム

TEL:0897-34-1600 受付時間 9:00〜17:00 ※水曜・祝日定休

お問い合わせ・資料請求

BLOG

月刊アイワホーム4月号/「お風呂の換気、窓を開けていませんか?」と「Y様邸の上棟レポート」と「国領川の桜」のお話

|Date:2023年4月17日 | Category:月刊アイワホーム |

 

1年点検の際、お客様に「なにか困っていることはありませんか?」と聞くと、一定の割合(2割ぐらい)で浴室のカビの話が出てきます。そういったお客様に「換気扇を回すとき窓を開けてませんか?」と聞くと、異口同音に「開けてます」という答えが返ってきます。

 

前にもこのブログで書いたことがあるのですが、浴室の換気扇を回すときに窓を開けるのは絶対にNGです。浴室の湿気を飛ばすには浴室全体の空気を循環させる必要があるのですが、窓を開けると窓から入ってきた空気が換気扇で外に出るだけで、浴室全体の湿気が飛ばないのです。

 

 

窓を開けたい場合は、浴室内が乾燥してから開けるのが鉄則です。それともうひとつ、入浴の時間以外は換気扇を回しっぱなしにするのもおすすめです(もちろん窓は閉めたままです)。浴室に窓のないマンションに暮らしている方にとっては定番のカビ対策ですが、これをやるとカビとはほぼ無縁になります。シティホテルの浴室にカビがないのはこの対策を徹底しているからです。換気扇を回しっぱなしにした時の電気代は1カ月で200~300円です。カビキラーをドラッグストアで買うと300円ぐらいするので、けっして高くはないと思います。

 

 

 

ただいま家づくり進行中!のコーナー

 

◎松神子・I様邸(平屋建て)

 

昨年の11月に家づくりが始まったI様邸。無事に完成しましたので、お引き渡し直前に撮った写真をいくつか紹介しておきます。

 

キッチンから見たリビング。南面の掃き出し窓から明るい日差しが入ってきます。

 

 

リビングからキッチンを撮影。キッチンの右側は主寝室です。

 

 

洋室1。この部屋の向こう側にももうひとつ洋室があります。

 

 

広々とした浴室。

 

 

 

 

◎八幡・K様邸(半地下収納と蔵のある2階建て/ラ・クーヤBOSS)

 

前回断熱工事の様子を紹介したK様邸。工事は順調に進んでいます。下の写真は2階バルコニー手前の段上げホール。家事室として利用されます。右側がこの後、主寝室になる空間。左側は子供部屋になります。

 

 

こちらは中三階に設置した浴室スペース。見晴らしの良いお風呂になる予定です。

 

 

時間を少し巻き戻します。下の写真はユニットバスを固定するためのフレームを組んでいるところです。K様邸のユニットバスはタカラスタンダード製ですが、タカラスタンダードのユニットバスは固定するためのフレームが他のメーカーに比べてかなり頑丈です。こういう地味なところにお金をかけているのは、いかにもタカラスタンダードらしいと思います(ほめています)。

 

 

下の写真の左側にLDKを作ります。手前の階段の下が半地下収納、階段奥の空間が中2階のセカンドリビングになります。

 

 

LDKとセカンドリビングはひとつながりの空間で、完成すると下の写真のようなイメージになります。ちなみにこの写真は当社の施工例です。(こちらに詳しく載っています→https://aiwa-home.com/case2.html)。

 

 

半地下収納になる空間。階段側とリビング側、2方向から出入りできます。窓も3つあり明るいので、子供の遊び場スペースや書斎として十分に使えます。

 

 

外観はすでにできあがっていて、このあと足場を解体します。完成まであと少しです。

 

 

 

 

◎四国中央市・Y様邸(平屋建て)

 

3月上旬に行った上棟の様子をレポートします。

 

朝8時半、すでに1階部分の躯体が完成しています。天気に恵まれて良かったです。

 

 

着々と組み上がっていきます。

 

 

天井部分に構造用合板を貼っていきます。

 

 

アルミ遮熱シートの施工が終わり、屋根組みが始まりました。

 

 

屋根を支える垂木(たるき)の施工が完了。

 

 

垂木の上から野地板(屋根の下地材)を貼っていきます。

 

 

野地板の上からアスファルトルーフィング(屋根用の防水シート)を施工していきます。ゴムアスという通常のアスファルトルーフィングにゴム成分を混ぜた耐久性が高く長寿命な製品を使用しています。

 

 

無事に上棟が終わりました!家づくりはまだ3合目といったところです。

 

 

 

 

◎松神子・O様邸(平屋建て)

 

古家の解体が終わり、きれいさっぱりとしたO様邸の敷地が姿を現しました。写真ではわかりづらいですが、敷地の上に赤い糸で建物の位置を示しています。この作業のことを地縄張り(もしくは糸張り)といいます。

 

 

地縄張りを行った状態で、お客様に建物の位置を確認していただくのですが、そこでちょっとした問題が起こりました。建物と道路境界までの距離が設計図と比べて少し近いのです。一瞬アレ?と思ったのですが、原因はすぐにわかりました。市役所に保管されていた公図が少し間違っていたのです。公図が間違っているというのは東京や大阪はもちろん松山市あたりでもめったにないのですが、新居浜市を含む地方都市ではよくある話です。こんなことで戸惑っていては新居浜市で家づくりはできません。建物の位置を現場で微調整して、地縄張りをやり直して、すべて解決しました。

 

下の画像は昭和46年登録のO様邸近辺の公図です。三斜求積法で書かれています。三斜求積法は土地を小さな三角形に分割して地積(面積)を割り出す方法で、どんなに複雑なカタチの土地でも三角形の面積を足すことで地積を割り出せます。反面、土地の各辺の長さを出すにはややこしい計算が必要です。そのため最近は座標求積法で公図を作ることが増えてきています。

 

 

地縄張りのやり直しを乗り越え、地鎮祭を行いました。

 

 

 

 

◎泉川・K様邸(平屋建て)

 

泉川で新しくK様邸の家づくりが始まります。南北に細長い包丁のような形状の敷地に平屋を建てていきます。天窓(トップライト)など、細長い敷地ならではの設計の工夫がある家です。今回は外観のイメージ図だけ載せておきます。

 

 

 

 

アイワホームの近況コーナー

 

◎岸の近況報告

 

コンビニで飲み物を買って車に戻ると、ボンネットの上で猫が二匹くつろいでいました。近づいてもまったく逃げる気配がなく、ドアを開ける音と振動でようやく去っていきました。去り際に思い切り睨みつけられ、なんとも腑に落ちない気分になりました。

 

 

話は変わりますが、週3か週4で、早朝に国領川沿いを早歩きで散歩しています。下の写真はその時に撮った満開の桜です。山あいの桜もきれいですが、広く大きく枝を伸ばす国領川の桜も見事だと、桜の季節が来るたびに思います。

 

 

よく見ると一本一本樹形が違います。

 

 

横張り型。

 

 

燃えさかる炎型。

 

 

 

◎髙瀨の近況報告

 

西蓮寺のF様邸に一年点検で伺ったところ、以前住んでいたアパートは結露でカーテンがびしょ濡れだったけれど、今年の冬はまったく結露なく快適に過ごせたという、うれしい感想をいただきました。お近くの一戸建てに住むご両親も、訪問されるたびに「この家は暖かい」とおっしゃるそうです。こういうお話は本当に励みになります!

 

(続く)

 

アーカイブ

お問い合わせ・資料請求