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月刊アイワホーム9月号/「間違う理由もよくわかる開き戸と引き戸のお話」と「ウレタン吹き付け断熱を採用する理由」

2020年09月14日 13:41   Category : 月刊アイワホーム

下の画像は、建材メーカーのDAIKEN(大建工業)のホームページからお借りしてきた画像です。さて、ここで質問です。AとBのどちらが「引き戸」で、どちらが「開き戸」かわかりますでしょうか?

 

 

 

答えは、Aが「開き戸」で、Bが「引き戸」です。どうしてこんな質問をしたかといいますと、この2つを逆に覚えている方が意外に多いからです。個人的な印象ですが、半分ぐらいのお客様が間違って覚えているような気がします。

 

しかしながら、あらためて上の画像を見てみると、両方とも「引く」動作がありますし、扉なので「開き」ます。そう考えるとお客様が間違うのも仕方がないように思います。

 

打ち合わせの際に、『話がかみ合わないなぁ』と思ったら、お客様が引き戸と開き戸を逆に覚えていたという経験が何度もあります。なので、お客様から「開き戸」や「引き戸」という言葉が出てくると、『もしかして間違って覚えているかもしれないぞ?』と、慎重にお話を聞くようにしています。

 

車に「かもしれない運転」があるように、家づくりの打ち合わせも「かもしれない」が大切だと思います。「勾配天井」「スケルトン階段」「化粧梁(けしょうばり)」、このあたりも意外に危険な建築用語です。

 

 

[おまけ]

ついでといってはなんですが、「開き戸」と「引き戸」、それぞれの長所と短所を簡単に説明しておきます。

 

[開き戸(A)の長所]

開き戸は画像を見てわかるように両手がふさがっていても簡単に開くのが長所の1つです。また設置に必要なスペースが小さくて済むため耐震性に優れています。引き戸より費用が安いのもメリットです。

 

[開き戸(A)の短所]

扉の開け閉めに大きなスペースが必要なので、部屋の中にデッドスペースができます。また開け閉めの際に、身体全体を前後に動かす必要があるため、高齢者や体が不自由な方には負担の大きいドアと言えるでしょう。

 

 

[引き戸(B)の長所]

扉を左右に動かすだけで開け閉めができるので、開き戸のようなデッドスペースができません。開閉の際に体の動きが小さいので、高齢者や体が不自由な方にとって優しいドアといえます。また、扉を半分だけ開けておいたりできるので、風通しのよい空間を実現できます。(開き戸は全開にするか閉めるかしかできません)

 

[引き戸(B)の短所]

設置に必要なスペースが大きく、耐震性の問題から設置できないケースがあります。また開き戸に比べて費用も多少割高です。

 

 

 

 

ただいま家づくり進行中!のコーナー

 

◎船木・N様邸(平屋建て)

 

すでにお引き渡しを終えたN様邸ですが、外構工事が始まりましたので、その写真を1枚紹介しておきます。

 

下の写真は北側から見たN様邸です。「北側の庭はドッグランとして使いたい」というご要望でしたので、小学校や中学校の校庭によく使われている「真砂土」を入れました。真砂土は普通の土と違って、いつまでもサラサラ(ざらざら?)で、雨が降っても固まらないのが特徴です。

 

 

勝手口の前の大きな扇風機は、外構工事の職人さんが熱中症予防のために持ってきた業務用の扇風機です。今年はどの職人さんもなんらかの熱中症対策をしています。本当にどうしようもないぐらいの暑さです。

 

 

 

 

◎中村・K様邸(平屋建て)

 

外壁材を貼り終え、継ぎ目を塞ぐシーリング工事が終わり、雨樋とベントキャップ(給排気の開口部の金属製カバー)の設置が完了し、外壁工事がすべて終わりました。足場も解体され、K様邸の外観全体が見えるようになりました。

 

 

家の中の大工工事も順調に進んでいます。リビングの勾配天井やロフト入口の造作など、複雑な箇所の大工工事も終わりました。ここまで来ると、完成までもう少しです。

 

 

 

 

 

 

◎徳常町・S様邸(ラ・クーヤ オリジナルワイド)

 

前回、上棟の様子をレポートしたS様邸。工事は順調に進んでいます。

 

下の写真は、外壁のサイディング工事の様子。下から順に丁寧に施工していきます。

 

 

下の写真は、外壁工事の職人さんが作った、ブルーシートの簡易日よけです。窓やドアの形状にあわせて、現場で外壁材をカットするのですが、炎天下で2時間ほど作業した段階で、このままでは死ぬかもと命の危険を感じ、急遽設置したそうです。けっしてお昼寝用に設置したわけではないことを、この場でお伝えしておきます。

 

 

家の中では断熱工事が無事に終わりました。断熱材に関しては、ウレタン吹き付けがいいのか、昔ながらのグラスウールがいいのか、さまざまな意見がありますが、アイワホームはウレタン吹き付け断熱を標準の断熱方法として採用しています。

 

高性能なグラスウール(安くて低性能なグラスウールもたくさん流通しています)をすき間なく施工することができれば、十分な断熱性能を実現できることは理解しているのですが、筋交いや電気配線、水道配管などで凸凹だらけの壁の中に、すき間なくグラスウールを施工することは、非常に難易度の高い作業です。当然職人さんによる施工精度のバラツキも出てきます。

 

その点、ウレタン吹き付けは、発泡して100倍に膨らむ際に、わずかなすき間にもみっちりと断熱材が入り込んでいくので安心です。

 

断熱材の良し悪しは、単純な熱伝導率の数値だけではなく、実際の建築現場で誰がどのように施工するか?そういったことまで含めて判断すべきだと思います。

 

 

 

 

 

 

◎郷・T様邸(平屋建て)

 

家づくりが始まるのは10月からなので、今回はT様邸の敷地を紹介しておきます。北・東・南が道路に接する、三方道路の敷地です。

 

三方道路はプライバシーが守りにくいと言われますが、南北に細長い敷地なので、間取りプランと外構の工夫次第でプライバシーは十分に確保できると思います。

 

 

 

 

アイワホームの近況コーナー

 

◎岸の近況報告

 

相変わらずたくさんの映画を見ていますが、最近見た映画の中で、特にオススメなのが、「エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語」です。

 

ネタバレするとダメなので、詳しく書くのは控えますが、ある家族とその家族の運命に寄り添うワンちゃんの物語です。泣けます!(1度目より2回目に見る時の方が泣ける映画です。感動がじわじわくるタイプの映画です。)

 

YouTubeで予告編を見ることもできます。

 

 

 

 

◎髙瀨の近況報告

 

つい先日、昨年の夏にお引き渡しをした船木のO様邸の一年点検に行ってきました。いつも通り、大工とクロスの職人さんの3人で伺ったのですが、壁紙のはがれなどもなく、ユニットバスの折れ戸の微調整だけで終わりました。ひさしぶりにO様のご家族にお会いできて、ほっこりした気持ちになりました。

 

(続く)

 

月刊アイワホーム8月号/「夏、エアコンの効きが悪い場合の対処方法」と「サーモカメラで見たアルミ遮熱シートの威力」のお話

2020年08月19日 21:08   Category : 月刊アイワホーム

つい先日、あるお客様から「エアコンがあまり冷えない」という相談があり、早速お伺いしたところ、室外機の上でたくさんのサボテンを栽培されていました。因みに下の写真はインターネットで探してきた画像ですがまさにこんな具合でした。

 

 

エアコンの室外機の天板は、放熱の役割も担(にな)っているので、天板の上にはできるだけものを載せないほうが良いこと、それと直射日光で室外機が温められると冷媒ガスの気化と液化に悪影響があるので、日除けの屋根をつけると良いこと、さらに室外機用の日除けカバーはホームセンターや通販で手に入ることを伝え、その日は帰りました。

 

後日お客様から、通販で日除けカバーを購入したところ、見違えるようにエアコンが効くようになったというメールをいただきました。今年の夏は例年にもまして暑いです。エアコンの効きが悪いかも?と思われている方は、ぜひお試し下さい。

 

そのお客様が購入されたのは、このような日除けカバーです。

 

 

 

 

 

ただいま家づくり進行中!のコーナー

 

◎船木・N様邸(平屋建て)

 

3月から家づくりが始まったN様邸。無事に完成しましたので、外観と建物内の写真を1枚ずつ紹介しておきます。

 

南側の外観です。

 

 

リビングからキッチンとその奥のパントリーを撮影した写真です。

 

 

上の写真だけではわからないのですが、N様邸は二重の回遊動線を採用した間取りになっています。洗濯も、洗う、干す、しまうが10歩で完結する家事動線になっています。キッチンの正面には和室があり、そこで遊ぶ小さな子供たちから目を離さずに料理ができます。

 

少しの間取りの工夫で、家事と子育てはかなり楽になります。家事を楽にする動線や間取りプランについて興味のある方はぜひ一度ご相談いただければと思います(少し自信があります)。敷地に合わせた家事を楽にする間取りプランをご提案いたします。

 

 

 

 

◎庄内町・T様邸(ラ・クーヤTRF)

 

N様邸と同じく3月から工事の始まったT様邸も7月末に完成しています。こちらも完成写真を紹介しておきます。

 

まずは外観。キュービックスタイルの正方形に近い形状です。

 

 

次に1階のダイニングから半地下の和室を撮影した写真です。T様は黒いタタミを選ばれました。黒を選ばれる方は少ないのですが、ジャパニーズモダンという感じでカッコいいですね。

 

 

中2階のリビング。スキップ構造を活かした天井の高い空間で開放感があります。

 

 

T様邸の1階の窓から国領川の河川敷を眺めた写真です。T様邸からは、1階からも2階からも国領川の河川敷がよく見えます。春は満開の桜が、夏は新居浜納涼花火大会の花火が目の前に見えます。

 

 

 

 

◎中村・K様邸(平屋建て)

 

前回上棟の様子をレポートしたK様邸。工事は順調に進んでいます。

 

下の写真は上棟後に行った第三者機関による構造検査の様子です。写真に写っているのが検査員の方です。もちろん問題なく無事に合格しました。

 

 

構造検査が終わると断熱工事が始まります。下の写真は家全体をすっぽり包み込むようにウレタン断熱材を吹き付けた状態です。

 

壁の中は電線やコンセントボックスや上下水の配管などで、かなり凸凹しています。現場発泡のウレタン吹き付け断熱の良いところは、そういった凸凹の小さなすき間にもしっかり断熱材が行きわたるところです。グラスウールやロックウールだと、どれだけ丁寧に施工しても小さなすき間は残ってしまいます。

 

 

家の外では遮熱透湿シートの施工が進んでいます。

 

 

 

 

◎徳常町・S様邸(ラ・クーヤ オリジナルワイド)

 

水路架橋もできあがり、いよいよ家づくりが始まりました。今回は基礎工事から上棟までの様子をレポートしたいと思います。

 

まずはできあがった基礎の写真を紹介します。基礎からニョキニョキ出ている金具のことをアンカーボルトといいます。アンカーボルトは基礎と建物の土台を緊結するための金具です。このアンカーボルトを一般的な注文住宅よりたくさん入れるのが、アイワホームの特徴です。

 

 

基礎の写真をもう一枚紹介しておきます。こちらの方が、アンカーボルトがたくさん設置されていることがわかりやすいと思います。アンカーボルトをたくさん設置する目的は、耐震性能を上げることと、もうひとつ、土台の歪みが原因の床鳴りや、サッシの開け閉めが重くなる現象を防ぐためです。実際、アンカーボルトをたくさん設置するようになってから、この2つの不具合はなくなりました。

 

 

続いて上棟の様子を紹介していきます。10時10分の写真です。1階部分が立ち上がりました。

 

 

10時36分の写真です。スキップフロア構造を採用した複雑な建物ですが、チームアイワホームの面々は慣れたもので、正確にサクサク組みあげていきます。

 

 

スキップフロア構造の場合、一般的な2階建てと違って、あちらこちらに段差があるので、念のため、落下防止用のネットを張っておきます。

 

 

13時16分。2階部分の上棟が進みます。手前の男性が被っているのはヘルメット用の麦わら帽子です。麦わら帽子のつばに穴が開いていて、ちゃんとヘルメットのあごひもが結べるようになっています。通常のヘルメットに比べてかなり涼しい、おすすめのアイテムです。

 

 

16時6分。屋根部分もできあがってきました。

 

 

16時20分。屋根材の下地となる28ミリの合板を貼り終えました。

 

 

合板の上からタープホイルという高性能なアルミ遮熱シートを貼っていきます。ラ・クーヤなどのキューブ型の住宅は、切妻屋根や寄棟屋根を採用する一般的な住宅と違って、屋根裏が存在しません。そのため、屋根の断熱と遮熱をしっかりしておかないと、冷房の効きにくい、夏の夜が蒸し暑い家になってしまいます。アイワホームでもラ・クーヤだけは、ワンランク上のアルミ遮熱シートを使うようにしています。

 

 

アルミ遮熱シートを施工した後、サーモカメラで撮影しました。35度を超える暑い日でしたが、アルミ遮熱シートを施工した部分は太陽からの輻射熱を99%反射するので、温度が上がっていないのがわかります。

 

 

屋内から天井を見上げたところです。ちゃんと遮熱されていて、建物内部の温度が上がっていません。

 

 

17時31分。無事上棟が完了しました。

 

 

 

 

◎郷・T様邸(平屋建て)

 

新しくT様邸の家づくりが始まりました。6月にメールでお問い合わせをいただいたお客様です。9月中旬の着工を予定しています。今回は、できあがったばかりの建築パースを紹介しておきます。

 

 

 

 

 

アイワホームの近況コーナー

 

◎岸の近況報告

 

現在、半沢直樹シーズン2を放送中ですが、シーズン1に比べてトーンダウンするのかと思いきや、より一層のペースアップで非常に面白いです。不動産会社や土木会社など、仕事の関係者でも観ている方が多く、よく話題に上ります。建築や不動産に関わる仕事をしている人は、大なり小なりすべての人が銀行には悩まされているので、銀行の内幕に興味があるのだと思います。

ドラマでは人間関係がオーバーに描かれていますが、『事実は小説よりも奇なり』の格言通り、実際の銀行内部はもっと酷いのかもしれません。

 

 

2作目が1作目に劣らずに面白い!といえば、犬の輪廻転生をテーマにした映画「僕のワンダフル・ジャーニー」もおすすめです。前作の「僕のワンダフル・ライフ」も面白い映画でしたが、今回の続編もなかなかの感動作です。

 

 

 

◎髙瀨の近況報告

 

1週おきにお引き渡しがあり、完成見学会もここ最近は月2回ほどのペースで開催し、新規のお客様との打ち合わせも進行中という状況の中、慌ただしい日々を過ごしています。暑さに負けずに頑張りたいと思います!

 

(続く)

 

月刊アイワホーム7月号/「平屋建てとラ・クーヤの完成見学会を行います!」と「アコーディオン門扉に見るメンテナンスの重要性」のお話

2020年07月20日 11:53   Category : 月刊アイワホーム

電化製品にしても、スーツや靴などの衣類にしても、大切に手入れをして長く使う人もいれば、粗雑な使い方ですぐにダメにしてしまう人もいます。住まいもまったく同じで、使い方によって長持ちの具合が大きく変わってきます。

 

例えば、駐車場のアコーディオン門扉。10年ぐらいで壊す方も少なくないですが、Xに交わる部分の金具と地面を転がる戸車、この部分に半年に一度オイルを差してあげるだけで、長く快適に使えます。(オイルはKURE556などの市販品で問題ありません)

 

下の写真は30年前に設置した当社のお客様のアコーディオン門扉。半年に一度のお手入れで、今も新品同様の滑らかさで動きます。

 

 

余談になりますが、アコーディオン門扉は壊れやすい!といって、少し値段の高い跳ね上げ式のカーゲートを薦める外構屋さんがいますが、それは間違いで、メンテナンスをしなければ跳ね上げ式もけっこう壊れます。逆にちゃんとメンテナンスをしてあげればどちらもそう簡単には壊れません。

 

跳ね上げ式はスッキリ見えるのが一番の長所。ただし、車高の高い車は使えなくなります。アコーディオン門扉は、開閉の楽さが最大のメリット。小さなお子様もご高齢の方も、軽々と開閉できるのがその良さです。

 

 

 

 

 

ただいま家づくり進行中!のコーナー

 

◎多喜浜・M様邸(プライバシーを確保した開放的な家)

 

新型コロナウイルスの予兆もまったくなく、まだまだ平穏だった昨年の12月に工事が始まったM様邸。今月初旬に無事完成しましたので、完成写真を紹介したいと思います。

 

まずはM様邸の外観です。玄関部分が少し張り出しているのが特徴です。外構工事はこれから行います。

 

 

玄関の土間収納も大きく取りました。ベビーカーや子どもの遊び道具など、土間収納は大きければ大きいほど便利です。

 

 

2階の階段ホールに設けたスタディーカウンター。本を読んだり、宿題をしたり、パソコンを見たり。家族の会話が弾む、なにかと便利な空間です。

 

 

 

 

◎船木・N様邸(平屋建て)

 

7月末の完成に向けて、順調に工事が進んでいます。

 

下の写真は、6月末に撮影したN様邸の外観です。外から見ると、シンプルな形状の平屋建てですが、家の中は、二重の回遊動線や10歩で完結する洗濯動線など、家事と育児を楽にするアイデアいっぱいの間取りプランになっています。

(8月8・9日の土日に予約制の見学会を予定しています。興味のある方はぜひご来場ください)

 

 

家の中ではクロス工事が進行しています。下の写真で、ペンキを塗ったように見える帯は、パテ処理の跡です。クロスを貼る前に、下地の継ぎ目をパテで埋めるのですが、ここでも職人さんの腕というか、仕事ぶりに違いがでます。

 

丁寧な職人さんは3~4回薄く塗り重ねますが、いい加減な職人さんは厚めに1度塗るだけだったりします。当社の職人さんはもちろん3~4回塗り重ねるタイプの職人さんです。クロスを貼ってしまうとわからない部分ですが、いい加減な仕事をする職人さんが貼ったクロスは、後々剝がれたり、浮いてきたりする頻度が多いように思います。

 

 

下の写真は7月11日に現地に設置しているWEBカメラで撮ったN様邸です。テラス屋根とタイルデッキができあがりました。完成まであと少しです。

 

 

 

 

◎庄内町・T様邸(ラ・クーヤTRF)

 

3月から工事の始まったT様邸ですが、無事先週末に完成いたしました。7月25日(土)・26日(日)に予約制の完成見学会を行いますので、ご興味のある方はご予約の上、ぜひご来場ください。

※ご来場の予約はこちらからお願いいたします

 

 

ではここからは完成直前のT様邸の工事の様子を振り返ってみたいと思います。まずは7月4日に撮影したT様邸の外観。シンプルなキューブスタイルの建物形状です。

 

 

こちらは1階のダイニングキッチンから階段2段分下に位置する第2のリビングスペースです。子どもが小さい間は、恰好(かっこう)の遊び部屋になります。(壁紙はこれから貼ります)

 

 

先ほど「半地下に第2のリビングスペース」と書きましたが、こちらが中2階に位置するメインのリビングになります。天井の高い開放的で明るい空間です。これから壁紙を貼り、照明工事を行います。

 

 

 

 

 

◎中村・K様邸(平屋建て)

 

前回地縄張りの写真を紹介したK様邸。今回は基礎工事から上棟の様子をレポートしたいと思います。

 

下の写真は美しく完成したK様邸の基礎。いつもと同じアンカーボルトいっぱいのザ・アイワホームの基礎です。

 

 

アンカーボルトはコンクリートの基礎と建物の土台を緊結する金具です。アンカーボルトの数は建築基準法で特に決められていないのですが、アイワホームでは90センチ間隔プラス掃出し窓や片引き窓を設置する箇所の両サイドと真ん中、基礎の人通口の両サイドにも入れています。

 

土台となる構造材は木なので、高品質の構造材を使用しても、どうしても多少の反りや歪みが出てきます。その少しの変化によって、サッシ窓の開閉が重くなったり、床鳴りが発生したりします。アンカーボルトをたくさん入れるのは、構造的な強度を増すことはもちろん、そういった不具合をできるだけなくすための工夫でもあるのです。

 

基礎の上に土台となる構造材を乗せました。たくさんのアンカーボルトで固定しています。

 

 

7月6日の8時頃の写真です。上棟が始まりました。

 

 

14時。屋根を支える垂木も無事に組み終わりました。

 

 

屋根の下地材の施工を前に、少し休憩するチームアイワ、チームK様邸の面々です。

 

 

16時。屋根の下地材の施工を終え、上棟が無事に終わりました。明日以降に施工する屋根の防水シート(アスファルトルーフィング)を運び上げたら、すべての作業が完了となります。

 

 

こちらは上棟後に行った上棟式のひとコマ。弊串(へいぐし)とお酒と塩と水の写真です。

 

 

 

 

◎徳常町・S様邸(ラ・クーヤ オリジナルワイド)

 

前回「水路架橋工事」の承認申請を行っている、と書いたS様邸ですが、無事に承認が下り、水路架橋工事も終わりました。

 

工事中の写真です。

 

 

できあがった水路架橋。これでようやく建築工事を始めることができます。

 

 

 

 

 

アイワホームの近況コーナー

 

◎岸の近況報告

 

若水町に、以前から「売りたい」というご相談をいただいていた土地があり、先日、境界立会いを行ってきました。新居浜市の道路管理者、測量士、土地家屋調査士、隣家の方々に集まっていただいて境界を確認していくのですが、三密を避けるため普段の倍以上の時間がかかりました。新型コロナウイルスの影響はあらゆる場面で顕在化していると感じる毎日です。

 

 

もうひとつ、近況報告です。現在、商談中のお客様が「実際に建てた家を見てみたい」とおっしゃるので、OBのY様にお願いして、家の中を見せていただきました。

 

当社が建てる住宅の断熱性能と遮熱性能を確認していただくために、サーモカメラを持って行き、何枚か写真を撮らせていただいたのですが、興味深い写真が撮れましたので紹介しておきます。

 

 

家の中が青く写っているのは、屋外の熱がきちんと遮断されて、家の中に入って来ていない証拠です。実際、中2階のエアコン1つで家中が涼しいというお話でした。

 

真ん中でピースサインをされている男性はY様のご主人です。マスクの部分が濃いオレンジになっていますが、マスクの下がかなりの高温になっていることがおわかりいただけると思います。エアコンの効いた室内でこれですから、夏の屋外のマスクの下は、大変な状態になりそうです。みなさん、屋外でマスクをする際は熱中症に気をつけましょう!

 

 

 

◎髙瀨の近況報告

 

年に数回、特別な日に、桜木町のマルヨシミートさんで牛ヒレ肉のシャトーブリアンを買って、家でステーキにしていただきます。

6月のある日、今年初めてのシャトーブリアンの日。いつも100g/1200円~1500円のシャトーブリアンが、100g/980円で売られていました。こんなこと今までに一度もなかったので、うれしビックリでした。

 

新型コロナウイルスの影響でレストラン関係の取引が少なくなり、その関係で多少安くなっていたりするのでしょうか?それ以降一度も買っていないので、値段の推移はわかりませんが、クリスマス頃に買いに行くときにまた確かめてみたいと思います。

 

余談ですが、マルヨシミートさんのシャトーブリアンはわさび醤油で食べるのが個人的な好みです。

 

(続く)

 

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