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アイワホーム

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月刊アイワホーム12月号/ 「腕のいい大工は後片付けもカンペキ!」と「アイワホームの基礎はひと味違います!」というお話

2018年12月14日 14:27   Category : 月刊アイワホーム

先日、泊りがけで東京に行った時の話です。

夕食を取ろうとホテルの近くのお寿司屋さん(チェーン店です)に入ったところ、

いきなり俳優の高橋英樹さんと出くわしました。

案内されたカウンター席のとなりのとなりに座っていたのです。

 

目が合った瞬間、思わず「こんにちは!」と挨拶したところ、

「こんにちは!」と笑顔で挨拶を返してくれました。

後援会の関係者あたりと間違えたのかもしれません。

 

寿司屋といってもチェーン店です。意外に庶民的なんだなと好感を持ちました。

あと、顔がめちゃくちゃ大きかったです。

 

 

 

ただいま家づくり進行中!のコーナー

 

 

◎下泉町・K様邸(大きな吹き抜けのあるシンプルモダンの家)

 

永大産業大阪工場の台風被害の影響で、室内建具が納品されずにヤキモキしたK様邸ですが、

11月末に建具がようやく納品され、先週無事に完成いたしました!パチパチパチ!

 

今年の春、農地転用から始まったK様邸の家づくり。

駆け足で振り返ってみたいと思います。

 

今年4月のK様邸の建築予定地。

隣家の方々と境界線を確定するところから家づくりは始まりました。

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7月のK様邸。測量や分筆を経て、農地転用の許可が下り、造成工事中です。

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8月のK様邸。猛暑の中、上棟です。今年の夏はとにかく暑かったです。

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9月のK様邸。外壁工事が終わりました。

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そして、12月。無事に完成したK様邸。日差しがすっかり冬の日差しになりました。

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家の中はこんな感じです。キッチンからリビングの方向を撮影しています。

ナチュラルテイストの落ち着いたインテリアです。

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リビングの上は大きな吹き抜け空間になっています。

梁の間から、アンティーク風のシーリングファンが見えます。

このシーリングファンはK様がご自身で購入されたもので、

取付工事だけさせていただきました。

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◎角野・F様邸(プロヴァンスデザインの注文住宅)

 

先月号で基礎工事の様子をレポートしたF様邸ですが、

上棟、断熱工事、外壁工事、屋根工事と家づくりは順調に進んでいます。

 

下の写真は12月1日のF様邸です。

断熱材の発泡ウレタンフォームがすき間なくきれいに入りました。

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外観の様子です。

防水透湿シートと胴縁(どうぶち)の施工が完了しています。

胴縁は外壁材の下地材になるだけでなく、胴縁と胴縁の間の空間が通気層になることで、

壁の中の結露を防ぐ役割も果たしています。

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F様邸の屋根です。栄四郎瓦という会社のカパラスという南欧デザイン瓦です。

F様邸では、白、オレンジ、ブラウンの3色を組み合わせています。

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◎川東・M様邸(モノトーンの2階建て)

 

前回、断熱工事と外壁工事をレポートしたM様邸。

現在は下の写真のように、大工工事が終わり、壁紙を施工する手前の状況です。

 

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フローリングの養生もカンペキです。

作業後の整理整頓と養生の仕方を見れば、大工の腕の良し悪しがわかります。

下手な大工は養生も下手だし、後片付けも適当です。

 

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下の写真はM様邸の神棚と仏壇のスペースです。

収納の上が神棚で、右側の開口が仏壇スペースです。

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たまに神棚と仏壇の位置について質問をいただくことがあります。

いろんな考え方があり、絶対的な正解はないのですが、

神棚と仏壇を向かい合うように設置したり、

上下に設置したりするのはよくないと言われています。

 

向かい合うように設置すると、片方を拝んでいる時に片方におしりを向けることになりますし、

上下に配置するとどちらに手を合わせているのかあいまいで失礼に当たると言われます。

 

 

 

 

◎角野・T様邸(完全分離型の二世帯住宅)

 

T様邸では、基礎が完成し、土台と床の断熱工事が進んでいます。

12月10日には上棟を行いました(上棟の様子は来月にレポートします)。

 

11月23日のT様邸。

現地WEBカメラからの映像です。給排水工事の様子が写っています。

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12月1日のT様邸です。基礎の上にヒノキの土台が載りつつあります。

左下の水色のボードは床下用の断熱材です。

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12月2日午前8時48分のT様邸です。

前日のうちに土台は完成しています。これから断熱材を敷き入れていきます。

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12月2日11時28分。断熱材がきれいに入りました。

断熱材が入っていない部分がありますが、そこはユニットバスのスペースです。

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◎中村・K様邸(シンプルモダンの2階建て)

 

12月1日、基礎工事が完了しました。

下の写真は完成したK様邸の基礎です。

 

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K様邸の基礎を題材にアイワホームの基礎工事について、少しだけ紹介したいと思います。

赤丸で囲んだボルトのことを「アンカーボルト」と言います。

建物の基礎と土台をがっちりと緊結する金具です。

 

アンカーボルトの本数や間隔について、実は建築基準法上の決まりはありません。

旧住宅金融公庫(現在の住宅金融支援機構)基準が2.7メートル間隔だったので、

1.8メートル~2.7メートルぐらいの間隔で入れている建築会社が多いのですが、

当社は2つの理由から90センチ間隔で入れるようにしています。

 

1つ目の理由は、建物の躯体と基礎をガッチリ固定することで地震に強い建物にすること。

もうひとつは窓のトラブルを避けるためです。

 

木造住宅の土台にはヒノキを使うことが多いのですが、

木材は時間が経つとどうしても多少の反りが発生します。

1.8メートルや2.7メートル間隔だとヒノキの反りを抑えきれずに、

リビングの掃き出し窓などの大きな窓を土台の上に設置した場合、

ごくまれにヒノキのわずかな反りが原因で

窓の開け閉めがスムーズにいかなくなることがあるのです。

 

もう一枚、別の角度から撮ったK様邸の基礎の写真を載せておきます。

たくさんのアンカーボルトが突き出ています。

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ちなみに当社のアンカーボルトはすべて基礎配筋と固定されています。

基礎コンクリートを流し込んでから、アンカーボルトをずぶずぶ差し込んでいく、

俗に言う「田植え方式」ではないのでご安心ください。

 

 

 

 

◎川東・S様邸

 

解体工事が完了し、いよいよ家づくりが始まります。

12月中旬に仮設工事、12月下旬に基礎工事を予定しています。

下の写真はS様邸の建築予定地です。

 

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S様邸の完成予想パースです。

片流れの総二階の建物に、小さな平屋がくっついた形です。平屋部分は和室になります。

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◎船木・O様邸(平屋建て)

 

解体工事が完了したO様邸の敷地です。

12月15日に地鎮祭を予定しています。

 

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◎元船木・U様邸(平屋建て)

 

11月末に無事に農地転用の許可が下りました。

このあと登記などの事務手続きを経て、来年1月から造成工事を行う予定です。

 

 

 

 

アイワホームの近況コーナー

 

◎岸の近況報告

 

現場が立て込んでいて、バタバタと忙しくさせていただいているのですが、

合間を縫って、家づくりの勉強のために東京へ行ったり、関西に行ったりしています。

出張で幸せに感じることの1つは、往復の飛行機や電車の中で集中して本を読めることです。

 

最近読んだ本でオススメなのは、古川武士という方が書いた「『続ける』習慣」です。

継続するための方法論が具体的に書かれていて、

何をやっても三日坊主という方にはぜひ読んでほしい本です。

同じ著者の「『早起き』の技術」もオススメです。

 

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◎髙瀨の近況報告

 

O様邸、S様邸、K様邸の建具や壁紙の打ち合わせ、融資関連の書類作りなど、

慌ただしい毎日を過ごしています。

 

 

(続く)

 

 

月刊アイワホーム11月号/ラスティックスタイルのインテリアと1年点検でいただいたうれしいお言葉の巻

2018年11月12日 14:02   Category : 月刊アイワホーム

お客様との打ち合わせに使う間取り図面は、

建築用のCADソフトを使って、自分で作っています。

 

間取りプランを考えること自体は楽しい作業なのですが、

長時間パソコンのモニターを見ることになるので、目がものすごく疲れます。

半日ほどかけて図面を書いた後は、目の奥の筋肉がジーンと痺れたみたいになって、

目のピントがなかなか合わなくなります。

 

そんな時に偶然書店で見かけて、使うようになったのが「温熱アイマスク」です。

一日一回、寝る前に使うと眼精疲労が改善するらしいのですが、

あまりに気持ちが良いので、一日3回、朝と晩と昼休みに使っています。

 

おかげで、疲れ目がなくなったのはもちろん、

老眼も改善し以前より近くが見やすくなりました。オススメです。

 

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ただいま家づくり進行中!のコーナー

 

 

◎下泉町・K様邸(大きな吹き抜けのあるシンプルモダンの家)

 

永大産業大阪工場の台風被害の影響で、室内建具がなかなか納品されないK様邸です。

外観は見ての通り、ほぼ完成しています。

 

青い空に黒色の外壁が映えて、なかなかカッコいいかんじです。

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別角度からも撮ってみました。手前の人物は左官屋さんです。

土間コンクリートの刷毛引き(はけびき)仕上げをこれから行うところです。

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下の2枚の写真は、K様邸の建物内です。

一部の建具が納品されないので、クロス工事が止まってしまっています。

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水色とブラウンの素朴な色合いの引き戸が印象的ですが、

これは永大産業のトラディショナルモードというラスティックスタイルの建具です。

どこか懐かしいカフェっぽい雰囲気に仕上がるので、最近人気が出てきています。

 

ちなみにラスティック(RUSTIC)というのは、

「素朴な」とか「飾り気のない」という意味の英語です。

 

永大産業のホームページからトラディショナルモードの写真を借りてきました。

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再びK様邸の家の外に戻ります。左官屋さんが刷毛引き(はけびき)の作業をしています。

 

写真の左下を見てください。

バルコニー用の土間コンクリートから配管が突き出ていますが、

この配管はなんのための配管かわかりますでしょうか?

 

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答えはテラス屋根の雨樋用の配管です。

この配管がないと、雨樋からの水がコンクリートの上を流れ、

その部分に苔が生えて、そこだけ汚くなってみっともないので、

ひと手間加えて作るようにしています。

 

(他社さんの現場を見ていると、テラス屋根用の配管を施工していない現場も結構ありますね)

 

ちなみにテラス屋根というのは、こういうものです。

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◎角野・F様邸(プロヴァンスデザインの注文住宅)

 

先月号で地鎮祭の様子をレポートしたF様邸ですが、その後も順調に工事は進んでいます。

 

下の写真は11月6日のF様邸の様子。基礎の上に土台がしっかりと組み上がりました。

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写真の右の青い板のようなものが床下に入る断熱材です。

そしてトラックの後ろに積み上げられている合板が床の下地材です。

これらの施工が完了次第、棟上げ(上棟)を行います。

 

下の写真は、さや管ヘッダーという給水の仕組みを撮影したものです。

水色の配管が水用、ピンクの配管がお湯用です。

それぞれの管の中に、実際に水やお湯が流れるパイプが入る二重構造になっています。

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◎川東・M様邸(モノトーンの2階建て)

 

10月3日に上棟式を終えたM様邸。それから1ヵ月、順調に工事が進んでいます。

 

下の写真は10月30日に撮影したM様邸です。

防水シートと胴縁(どうぶち)の施工が完了し、これから外壁材を貼っていきます。

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同じ10月30日の写真です。こちらは室内側ですが、

キレイに吹き付け発泡ウレタンフォームの断熱材が施工されています。

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下の写真は階段部分です。踏板(ふみいた)が5枚ほど設置されています。

一部、壁の断熱材を覆うように板が取り付けられていますが、

これは階段の手すりを取り付けるための補強材です。

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それから1週間。11月6日の写真です。外壁が完成しました。

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◎角野・T様邸(完全分離型の二世帯住宅)

 

先月号で地鎮祭の様子を紹介したT様邸ですが、基礎工事まで完了しています。

 

10月23日、基礎の配筋検査が完了しました。

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それから1週間、キレイに基礎が立ち上がりました。

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◎川東・S様邸

 

7月号から掲載が始まったS様邸。

仮住まいなどの関係もあり、7,8,9,10月号と

ずっと予告編のようなレポートが続いていましたが、

ようやく解体工事が始まりました。

 

来月以降、工事のレポートをお届けできると思います。

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◎元船木・U様邸(平屋建て)

 

11月末に農地転用の承認が下りるので、それまでは特に動きはありません。

 

 

 

 

 

◎船木・O様邸(平屋建て)

 

O様邸の家づくりが始まりました。4人家族の平屋建てです。

下の写真は、O様邸の敷地の様子です。

古い家を解体中です。

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O様邸の完成予想図です。最近は本当に平屋の家づくりが多くなってきています。

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◎中村・K様邸(シンプルモダンの2階建て)

 

K様邸の家づくりも始まりました。ちなみにK様は、

先日お引き渡しをした川東のU様からのご紹介で当社にご相談をいただいたお客様です。

 

K様邸の完成予想図です。シンプルモダンの外観が特徴です。

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下の写真はK様邸の建築予定地の現況写真です。左側の四角い家の手前に建てていきます。

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アイワホームの近況コーナー

 

◎岸の近況報告

 

10月末に家づくりの勉強のために東京に行ってきたのですが、

羽田空港でたまたま見かけて買ったのが、

「超・筋トレが最強のソリューションである」という本です。

 

ベストセラーなので、知っている方も多いと思うのですが、

筋トレとプロテインの効果をこれでもかっというぐらいに語っています。

 

著者曰く、

「人生の99%の悩みは筋トレとプロテインで解決します。科学的にみて本当です。」

だそうです。

 

この本の影響で、週3回の筋トレを始めました。

プロテインも飲み始めています。来年の自分が楽しみです。

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◎髙瀨の近況報告

 

先月のK様邸に引き続き、垣生のI様邸の1年点検に行ってきました。

今回も大工さんとクロス屋さんを引き連れての訪問でしたが、

特に修繕するところもなく、無事に点検が完了しました。

 

I様に家についてうかがったところ、

「すごく冬あったかいです。実家に帰ると寒くて、この家の暖かさがよくわかります」

という感想が!うれしい瞬間でした。

 

それと、I様も先月のK様と同じで、新しい家族が増えていらっしゃいました。

とても可愛らしかったです。

 

1年前、引き渡し直前のI様邸です。

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たっぷりの吹き付け断熱材が暖かさの秘密です!

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(続く)

 

 

月刊アイワホーム10月号/カビの生えない浴室乾燥法と台風21号の影響でいまだに建具が納品されず頭が痛いというお話

2018年10月22日 15:51   Category : 月刊アイワホーム

今月はいきなりクイズから始まります。

さて、もっともカビの生えない浴室乾燥の方法はどれでしょう?

 

(1)浴室の窓を開けた状態で、浴室の換気扇を回す

(2)浴室の窓を閉めた状態で、浴室の換気扇を回す

(3)換気扇は使わず、浴室の窓を大きく開ける

 

答えは(2)です。この方法がもっともカビの発生しないやり方です。

(1)の方法を採用している方が多いのですが、浴室の窓を開けてしまうと、

風の流れが窓から換気扇口だけになってしまって、

一番カビが繁殖する床面がなかなか乾かないのです。

 

たまに浴室のカビで困っているという話を聞くのですが、

(2)のやり方を実践すると大幅に改善するので、ぜひ試してみてください。

 

 

 

 

ただいま家づくり進行中!のコーナー

 

 

◎下泉町・K様邸(大きな吹き抜けのあるシンプルモダンの家)

 

K様邸は、外壁工事がほぼ完了し、家の中の大工工事がゆっくり進んでいる状況です。

 

なぜ「ゆっくり」なのか説明すると、

K様邸の室内ドアやクローゼットのドアは永大産業の製品を使うのですが、

永大産業の主力工場である大阪工場が9月4日に上陸した台風21号により、

屋根が吹き飛ぶなどの甚大な被害を受けていて、なかなか生産が始まらないのです。

 

室内ドアや引き戸の製造ラインはようやく再稼働が始まったのですが、

クローゼット用の折り戸のラインがまだ動きません。

そんな理由で、ゆっくり工事を進めるしかないのです。頭の痛い問題です。

 

ほぼ完成したK様邸の外観です。

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家の中はこんな感じです。発泡ウレタンフォームの断熱材がきれいに施工されています。

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◎川東・U様邸(コンパクトタイプの平屋)

 

7月から始まったU様邸の家づくりですが、少しコンパクトな平屋ということもあり、

ちょうど3ヵ月で完成いたしました。

U様、ありがとうございました!これからもよろしくお願いいたします!

 

下の写真はU様邸のリビングです。

完成見学会用にソファとダイニングテーブルのセットを搬入しています。

※写真の真ん中から少し右あたり、壁にシミのようなものが見えますが、

 これはカメラのレンズの汚れです。

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話は逸れますが、家具がないと暮らしのイメージが湧かないので、

完成見学会の際は観音寺市のプラスコンテントという

旧知のインテリアショップに協力してもらって、家具を入れるようにしています。

 

先日、プラスコンテントのスタッフが

「アイワホームさんに協力しても家具が売れない」と愚痴(ぐち)るので、

搬入する家具に値札を付けたらどうかとアドバイスしたところ、早速売れたみたいです。

愚痴る前に工夫をする、大切なことだと思います。

 

 

 

 

◎角野・F様邸(プロヴァンスデザインの注文住宅)

 

基礎工事が完了したので、地鎮祭の様子から振り返ってみたいと思います。

 

9月27日地鎮祭を執り行いました。

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四方祓い中の神主さんです。

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地鎮祭終了後、基礎工事に取り掛かり、10月2日に配筋検査を実施しました。

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それから1週間後、建物の基礎が完成しました。

基礎からたくさんのボルトが突き出しています。このうち、数の多い短いボルトは

「アンカーボルト」というもので、基礎と土台を緊結するボルトです。

長い方のボルトは、ホールダウン金物用の埋め込みボルトです。

これは基礎と柱を固定するものです。

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工事は順調に進行しています。

来月号では上棟の様子を紹介できると思います。

 

 

 

 

◎川東・M様邸(モノトーンの2階建て)

 

先月に基礎工事の様子を紹介したM様邸ですが、10月3日には棟上げ(上棟)を無事に完了しました。

 

下の写真は1階部分を立ち上げている様子です。朝の10時ぐらいです。

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屋根材の上にアルミの遮熱シートを丁寧に貼っていきます。

この遮熱シートが、夏、太陽からの強烈な輻射熱をはじき返します。

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15時過ぎの様子です。家のカタチになってきました。

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17時半ごろ。屋根の下地材も貼り終わりました。

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上棟式のラストイベント。大工棟梁による祝詞奏上(のりとそうじょう)です。

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◎角野・T様邸(完全分離型の二世帯住宅)

 

分譲地の完了検査も終わり、いよいよ工事が始まります。

工事に先駆けて、10月9日に地鎮祭を執り行いました。

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四方祓い中の神主さんです。地鎮祭は20~30分で終わることが多いのですが、

この神主さんは丁寧な方で1時間ぐらいかけて、

工事の安全と家の繁栄を祈願していただきました。ありがたい話です。

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◎船木・A様邸(ラ・クーヤBD プロヴァンスバージョン)

 

すでに完成し、お引き渡しも完了したA様邸ですが、

外構工事がいいかんじに進んでいるので紹介しておきます。

ちなみに外構は外構屋さんが工事を進めています。

 

2台分のカーポートです。やはり雨に濡れないのは便利です。

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エントランスはこんな感じです。

曲線を活かしたフレンチスタイルのエントランスになる予定です。

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◎川東・S様邸(ただいまプラン制作中)

 

仮住まいへの引っ越しを控えていますが、工事という意味では、とくに動きはありません。

 

 

 

 

◎元船木・U様邸(平屋建て)

 

10月12日に農地転用の申請を行いました。11月末に承認が下りるのを待つのみです。

下の写真は10月13日のU様邸の建築予定地です。

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上で紹介した8邸以外に、船木O様邸、中村K様邸、庄内町T様邸の家づくりが控えています。

来月以降、順にレポートしていきたいと思います。

 

 

 

 

アイワホームの近況コーナー

 

◎岸の近況報告

 

肩と腕の痛みに苦しんでいた今年の夏、通っていた整体の先生にこんなことを言われました。

「筋力の衰えが原因。試しに懸垂してみなさい、一回もできないと思いますよ」

 

そんなバカな、と思いつつ何十年ぶりかに懸垂をしてみたら、本当に1回もできませんでした。

はるか昔の高校生時代、15回ぐらいは当たり前にできていたのでショックを受けました。

 

そこで、毎朝、近くの学校のグラウンドで懸垂をすることにしたのですが、

7月に一回もできなかった懸垂が、今月ようやく7回できるようになりました。

今年中に10回を目標にしています。

 

 

 

◎髙瀨の近況報告

 

昨年8月に完成した船木のK様邸の1年点検に行ってきました。

1年点検の際は、その場ですぐに修繕ができるよう、

大工さんとクロス屋さんを連れて訪問することにしているのですが、

K様邸では、建具のちょっとした調整をした以外は、クロスの剥がれなどもなく、

滞りなく1年点検が完了しました。

 

トピックとしては、引き渡しから1年、新しい家族が増えていらっしゃいました。

うれしい気持ちになりました。

 

1年前のK様邸です。

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(続く)

 

 

月刊アイワホーム9月号/5階層のスキップ構造の家完成!と壁掛けテレビ用の補強と関西からのお問い合わせのお話

2018年09月21日 19:33   Category : 月刊アイワホーム

先日、兵庫県にお住まいの方から、当社のチラシを見たと問い合わせをいただきました。

なぜ兵庫?と一瞬不思議に思ったのですが、

お盆の帰省中に、たまたま実家にあった当社のチラシを見たそうで、

来年新居浜に戻るので、家づくりを検討しているというお話でした。

 

そういえば、今年3月にお引き渡しをした松神子のK様も、

奈良県から新居浜に戻るタイミングでの家づくりでした。

 

いいものをできるだけ安く買いたい関西人の気質に、

アイワホームの家づくりは合っているのかもしれません。

 

来年あたり大阪に営業所を出そうと思います。(ごめんなさい。ウソです)

 

 

 

 

ただいま家づくり進行中!のコーナー

 

◎船木・A様邸(ラ・クーヤBD プロヴァンスバージョン)

 

4月から始まったA様邸の家づくりですが、

先月末8月31日に無事に完成いたしました。パチパチパチ。

 

下の写真は、完成したA様邸です。電柱の後ろに人がいるのがわかるでしょうか?

外構屋さんとA様のご主人がこれから始まる外構工事の打ち合わせをしています。

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もう少し遠目からの写真も載せておきます。

屋根の上の太陽光発電パネルがよく見えると思います。

A様邸の太陽光発電パネルは6.7kWです。

これぐらいの大きさがあれば、使用量にもよりますが、電気代はほぼゼロになると思います。

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さてさて、ここで大切なお知らせです!

今週末の9月22日(土)・23日(日)の13時~17時、A様邸の完成見学会を開催します。

 

外観からはとても想像できない、5層のスキップ構造の住まいです。

2.5階部分の大きなロフトスペースや半地下リビングなど、

工夫次第でいろんな暮らし方ができる住宅です。

予約なしで見学できますので、ぜひご来場ください。

 

見学ご希望の方は、電話:0897-34-1600、

もしくは問い合わせフォーム(http://aiwa-home.com/new_web/contact.html)からご連絡ください。

現地住所などをお伝えいたします。

 

 

 

 

◎下泉町・K様邸(大きな吹き抜けのあるシンプルモダンの家)

 

先月号の「月刊アイワホーム」で7月後半の基礎配筋の様子を紹介しましたが、

それから1ヵ月半、工事はきわめて順調に進んでいます。

 

下の写真は8月21日の上棟日の様子です。好天に恵まれました。

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8月30日には構造検査が完了しました。黒い服を着た男性は調査員の方です。

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続いて9月3日のK様邸です。建物のまわりにぐるっと防水シートを貼り終えて、

胴縁(どうぶち)を施工しているところです。

胴縁とは建物の外壁の下地材です。

胴縁と胴縁の間に通気層ができることで、高温多湿の日本の気候から建物を守ります。

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建物の中はどうなっているかというと、ウレタン吹付の断熱工事が完了しています。

壁の中はもちろん天井まで、家全体をすっぽりと断熱材で包み込みます。

これで断熱性能の高い、冬暖かく、夏涼しい家ができあがります。

2018-09-07 18.10.16

 

 

 

 

◎角野・T様邸(完全分離型の二世帯住宅)

 

分譲地の造成工事が終わり、役所の完了検査を待っている状況です。

新居浜市の建築指導課の職員が完了検査を行うのですが、

職員の多くが台風20号の被害が大きかった西予市や宇和島市に出張している関係で、

いつもより完了検査に時間がかかるようです。

(台風20号による被害に遭われた皆様には心からお見舞い申し上げます)

 

T様邸の家づくりが始まるのはもう少し先になります。

2018-09-01 07.21.53

 

 

 

 

 

◎川東・U様邸(かわいらしい外観のコンパクトタイプの平屋)

 

先月号で上棟の様子をレポートしたU様邸ですが、

外壁工事も終わり家らしくなってきました。

2018-09-10 16.13.42-1

 

外観だけ見るともうすぐ完成かな?という印象を受ける方もいると思いますが、

家の中では、まだまだ大工工事の真っ最中です。

 

下の写真はU様邸のリビングです。正面の壁は壁掛けテレビ用に補強をしています。

横1メートル×縦70センチの補強があれば、

60インチの液晶テレビを壁掛けにできるのですが、

好きな高さにテレビを設置できるよう広めに補強しています。

2018-08-26 15.48.44

 

下の写真はキッチンの給排水工事の様子。

左から排水用の配管、水道用の配管(水色のさや管)、

お湯用の配管(ピンクのさや管)、食洗器用の配管です。

もうすぐ、この上にシステムキッチンが設置されます。

2018-08-26 15.49.40

 

 

 

 

◎角野・F様邸(プロヴァンスデザインの注文住宅)

 

F様邸の建築予定地です。解体工事が終わり、道路との境界コンクリートも完成しました。

2018-09-05 10.55.59

 

もう一枚、別角度から撮った写真を載せておきます。

駐車場の出入口に電柱があたるため、

四国電力に依頼して、写真右奥の方へ電柱の移動をしてもらいます。

電柱の移動が終わると、いよいよ基礎工事です。

2018-09-05 10.56.04

 

 

 

 

◎川東・M様邸(モノトーンの2階建て)

 

M様邸の家づくりがようやく始まりました。

 

まず下の写真を見てください。8月22日のM様邸の敷地です。

地面の上に赤い糸が張られています(かなり見えづらいですが)。

これは配置用糸張りといって、建物の位置を示すものです。

2018-08-22 14.44.20

 

この状態でお客様といっしょに建物位置の最終確認を行います。

事前に何度も図面上で打ち合わせをしているのですが、

実際に現地で見てみて、

「もう少しこっちに」という具合に建物位置をずらすことは少なくありません。

M様邸も車の出入りのことを考えて、1メートルほどずらすことになりました。

 

3週間後、9月15日のM様邸の様子です。基礎の配筋が完了しました。

この後、配筋検査を受けて、それからコンクリートの打設へと進んでいきます。

2018-09-15 09.06.33

 

 

 

 

◎川東・S様邸(ただいまプラン制作中)

 

S様邸の家づくりですが、まだ工事は始まっていません。

まもなく仮住まいへの引っ越しなので、それが終わってから解体工事という流れです。

 

(おまけ)S様邸の近隣の写真です。いつのまにか前面道路が舗装されました。

2018-08-19 14.56.27

 

 

 

 

◎元船木・U様邸(平屋建て)

 

月刊アイワホーム初登場!U様との家づくりが始まりました。

始まったといっても農地転用から始まる家づくりなので、

実際に建築工事が始まるのは来年の1月以降になります。

 

下の写真は、U様邸の建築予定地です。

測量と分筆が完了し、これから農地転用の申請手続きに入ります。

2018-08-29 13.46.55

 

 

 

 

 

アイワホームの近況コーナー

 

◎岸の近況報告

 

新型のCR-Vがホンダから発売されました。

仕事柄、造成前の凸凹の土地に車を入れることも多く、

ロードクリアランス(最低地上高)が30センチ以上もあるCR-Vが便利で、

長いこと乗っていたのですが、昨年5月に壊れてしまい、

仕方なく同じホンダのヴェゼルに乗り換えた経緯があります。

 

本当はCR-Vを買いたかったのですが、

2016年で生産終了になっていて、買いたくても買えなかったのです。

それから1年と少し、今ごろになってCR-V復活です。

ヴェゼルには申し訳ないですが、ショックです。。。

pic_photos_01

 

話は変わりますが、「僕のワンダフルライフ」という映画はご存知でしょうか?

ネタバレするので詳しくは書きませんが、おすすめです!

感動します!

poster

 

 

 

◎髙瀨の近況報告

 

たくさんの家づくりが進行していて、

内装の打ち合わせ、照明の打ち合わせ、カーテンの打ち合わせなど、

忙しくさせていただいています。

 

(続く)

 

月刊アイワホーム8月号/平屋の上棟と表面波探査法での地盤調査とエアコンのスリムダクトのお話

2018年08月23日 22:23   Category : 月刊アイワホーム

あれだけ苦しめられた肩の痛みもすっかり治り、

現在は進行する老眼を少しでもくい止めようと

朝夕のホットパックやガボールパッチなどの対策に取り組んでいます。

 

とはいえ、そのあたりのお話は来月以降にするとして、

今回はエアコン室外機の配管ホースについて、少しだけ書きたいと思います。

 

みなさんのご自宅のエアコンですが、

室内機と室外機をつなぐホースは下の写真のどちらのタイプでしょうか?

 

aiwa180801

 

左の写真は、エアコン用の非粘着テープでぐるぐる巻きにしたもの

右の写真は、スリムダクトでカバーしたもの

 

見た目も、耐久性も、冷暖房の効果も、あらゆる点でスリムダクトの方が優れています。

ぐるぐる巻きの方は紫外線の影響で、5年ほどでテープがボロボロになり、

非常に見苦しいかんじになってしまいます。

 

最近はどこの電気量販店もエアコンの標準取付工事は無料ですが、

スリムダクトを追加費用なしで付けてくれる量販店と、

スリムダクトは有料オプションの量販店があります。

値札の金額だけで判断せず、ホースの仕上げについても確認するようにしましょう。

 

あと引っ越し屋さんにエアコンの移設を依頼する時も要確認です。

こちらはぐるぐる巻きで済ます業者さんが多いようです。

 

 

 

 

ただいま家づくり進行中!のコーナー

 

◎船木・A様邸(ラ・クーヤBD プロヴァンスバージョン)

 

8月10日に大工工事が完了し、お盆明けの17日からクロス工事が始まりました。

完成は8月31日の予定です。

 

先月号で、経済産業省の審査が遅いと嘆いていた太陽光発電ですが、

8月9日にようやく許可が下りてきました。

通常2カ月で終わる審査が、年度末の駆け込み申請の影響で4ヵ月もかかりました。

24日から設置工事を行いますが、建物の完成が31日なので、まさにギリギリのタイミング。

もう少しテキパキと進めてもらいたいものです。

 

ちなみに、なぜ年度末に駆け込み申請が殺到するかというと、

売電価格(電力会社の買取価格)が新年度になるたびに下がるからです。

 

ぼやくのはここまでにして、A様邸のレポートをはじめましょう。

下の写真は8月2日のA様邸の様子です。1階のダイニングから撮影しています。

 

左下は半地下のリビング。その上の横長の窓は中2階の足元に設置した窓です。

この窓は、はめごろしではなく、ちゃんと開きます。

とはいえ、前方に15度しか開かないので、

小さな子どもが落下したり、という心配はありません。

2018-08-02 15.27.36

 

次の写真は、上の写真の翌日(8/3)のA様邸の半地下リビングです。

梁と手前の柱の塗装が終わりました。

完成に向けて着実に進行中です。

2018-08-03 14.43.00

 

 

 

 

◎泉川・H様邸(ラ・クーヤ+平屋の二世帯住宅)

 

先月末に完成したH様邸。家の中の様子を少しだけ紹介します。

 

まずは、キッチンのカウンターに造作したニッチ。

奥様のリクエストにあわせて、大工が作りました。かわいらしい色使いになっています。

2018-07-29 06.11.11 

 

次はシステムキッチンの立ち上がりに作った収納スペース。

お風呂の窓枠などに使う防水性能の高い素材で造作しています。

2018-07-29 14.35.22

 

続いて半地下のリビングルームです。家具は見学会用に当社が持ち込んだものです。

2018-07-27 14.50.23

 

中3階のロフトの壁紙は「ワンピース」です。

2018-07-27 10.09.58

 

 

 

 

◎下泉町・K様邸(大きな吹き抜けのあるシンプルモダンの家)

 

7月中旬に造成工事が完了し、8月3日から基礎工事が始まりました。

 

下の写真は7月21日、造成工事完了後に、地盤調査をしている様子です。

当社は、スウェーデン式サウンディング方式ではなく、表面波探査法を採用しています。

後者の方がより正確な地耐力を測定できます。

地盤調査:表面波探査 (1)

 

写真の右の方に写っている炊飯器のオバケみたいな装置(起振機)が地面を振動させ、

その奥にある2つの小さな検出器が振動の伝わる速さを測定します。

堅い地盤は振動が速く伝わり、やわらかい地盤はゆっくり伝わります。

さまざまな周波数の振動を測定することで、地面の下の様子が正確にわかります。

 

8月3日、基礎工事の第一歩「掘り方(ほりかた)」が始まりました。

掘り方とは、建物の基礎を作るために土地を掘削(くっさく)して、

高低差をつける作業のことです。パワーショベルを使って、

基礎を作るエリアの土を、周りから中心に向かって掘り出していきます。

2018-08-04 10.30.06

 

上から見ると作業内容がよくわかります。現地のWEBカメラの画像です。

2018-08-03 17.24.53

 

2日間の掘削作業を終え、掘り方が終わりました。

この後、いよいよ基礎を作っていきます。

IMG_1869

 

上の写真から4日後の様子です。基礎配筋まで完了しました。

好天にも恵まれ、工事はハイペースで進んでいきます。

2018-08-08 08.10.04

 

 

 

 

◎角野・T様邸(完全分離型の二世帯住宅)

 

雨のせいで滞っていた造成作業が進行中です。

T様邸の建築予定地は開発分譲地の1区画なので、

造成工事は当社ではなく、ディベロッパーさんが行っています。

8月末には造成が終わるので、9月からいよいよ当社での建築工事が始まります。

 

下の写真は、7月末のT様邸の建築予定地の様子です。

T様の宅地自体の造成はほぼ完了してますが、

こういったまとまった区画の開発分譲地は、

開発道路(位置指定道路)の造成と許可にすごく時間がかかります。

2018-07-27 09.35.21

 

 

 

 

◎川東・U様邸(かわいらしい外観のコンパクトタイプの平屋)

 

先月号に地鎮祭の写真を掲載しましたが、

それから1ヵ月、基礎工事から上棟まで、工事は一気に進みました。

 

まずは7月24日のWEBカメラの映像です。基礎が出来上がっています。

2018-07-24 09.45.59

 

翌25日、給水給湯の配管工事が進んでいます。

ピンクの管(さや管といいます)が給湯用、水色のさや管が給水用です。

さや管の中に実際に水が流れる給水管と給湯管が入る二重構造になっています。

 

2018-07-25 11.14.20

 

昔は銅管や鉄管、塩ビ管をいくつも継いで配管をしていました。

継ぎ手が多いため、手間もかかるし、年月が経つと漏水も起こりました。

さや管になって、継ぎ手がなくなり、手間も漏水も格段に減りました。

建築の世界も進化しています。

 

26日には、土台が敷き終わりました。

きれいなマス目になっていて、碁でも打てそうです。

 

2018-07-26 11.12.55

 

基礎用の断熱材が各マス目にキッチリ入りました。

 

2018-07-26 14.56.42

 

27日。断熱材の上に下地用合板を貼っていきます。

これで上棟の下準備がほぼ完了です。

 

2018-07-27 08.34.18

 

 

ここからは恒例の上棟レポートです。

7月30日。朝8時、上棟スタート!

 

上棟開始

 

上棟開始から1時間半で、柱、梁(はり)、桁(けた)が組み上がりました。

 

2018-07-30 10.15.10

 

1時間後、天井の構造用合板を貼り終え、その上から遮熱シートを貼っていきます。

 

2018-07-30 10.26.05

 

お昼休み後の14時、小屋束が組み上がりました。

 

2018-07-30 14.41.27

 

16時20分、屋根の下地を貼り終わりました。

この後、防水用のアスファルトルーフィング材を敷き詰めて、無事に上棟完了となりました。

 

2018-07-30 16.19.41

 

 

 

 

◎角野・F様邸(プロヴァンスデザインの注文住宅)

 

建物の解体工事が終わりました。

これから道路との境界に残っている壁(写真左側の20センチぐらいのブロック)を撤去して、

その後電柱の移動も行います。

家づくりが始まるまでには、もう少し時間がかかりそうです。

2018-07-23 09.35.21

 

 

 

 

◎川東・M様邸(モノトーンの2階建て)

 

M様ご家族との家づくりですが、

床・建具など内装の打ち合わせなどは進んでいるのですが、

建物そのものの工事はまだ取り掛かっていない状態です。

家づくりのレポートは来月以降のスタートとなります。

乞うご期待ください。

 

M様邸の敷地の様子です(先月と同じ写真です)

IMG_1652

 

 

 

 

◎川東・S様邸(ただいまプラン制作中)

 

S様ご家族との家づくりも、M様同様に、

プラン作りと内装関係の打ち合わせは進んでいますが、工事の進捗はまだありません。

なので、レポートは次回以降となります。

 

 

 

 

 

アイワホームの近況コーナー

 

◎岸の近況報告

 

先日、8年前に新築したお客様から「家が停電した」という電話がありました。

突然、分電盤の漏電ブレーカーが落ちたようなのです。

 

あわてて、電気工事屋さんといっしょに点検に行ったところ、

原因は太陽光発電のパワーコントローラー(パワコン)の故障でした。

 

パワコンは電気の直流/交流を変換する機械です。

家庭用の電気は交流で、太陽光パネルで発電される電気は直流です。

パワコンの故障で直流の電気がそのまま分電盤に流れ込んできたのが、停電の原因でした。

 

最終的にパワコンの交換で一件落着となり、

パワコンの保証期間が10年だったので、お客様に費用負担もありませんでした。

電化製品に故障は付き物ですが、酷暑の盛りに故障するのはカンベンしてほしいです。

 

 

 

◎髙瀨の近況報告

 

イオンモールのワイン売場で、よくワインを買うのですが、

いつごろからかソムリエの女性が常駐(?)するようになり、

おすすめのワインを紹介してくれるようになりました。

毎回1000円ぐらいの予算で、世界中のいろんなワインを楽しんでいます。

 

 

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(続く)

 

月刊アイワホーム7月号/造成工事のレポートと猫背矯正ベルトと1年点検のお話

2018年07月19日 13:25   Category : 月刊アイワホーム

先月の月刊アイワホームで肩とヒジが痛いと書きましたが、

その後痛みはますますひどくなり、

6月後半の2週間は、睡眠中も寝返りをうつだけで、

痛みで目が覚めるくらいの苦痛を味わっていました。

 

朝夕、ストレッチなどをしてみても、なかなか改善されませんでしたが、

治療院へ行って治療を受けたら一発でほとんど痛みが消えたのにはビックリしました。

パソコンやスマホによる右の肩甲骨の歪みや首の頸椎のねじれに原因するといわれました。

 

痛みはひいたものの、また再発するのは目に見えているので、

下の写真のような猫背矯正ベルトを買って下着の上から着用して 業務に励んでいます。

加齢によるいろいろな症状は、辛いものです。(>_<)

 

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ただいま家づくり進行中!のコーナー

 

◎船木・A様邸(ラ・クーヤBD プロヴァンスバージョン)

 

外壁の防水工事が完了し、家の中では大工工事が急ピッチで進んでいます。

完成は8月下旬の予定です。

 

外壁はすでに完成しているものの、

経済産業省から太陽光発電の許可が下りてこないので足場を外せないでいます。

 

太陽光発電パネルを設置する場合、

まず最初に四国電力に申請を出し、次に経済産業省に申請を出します。

通常、四国電力の審査に1ヵ月、経済産業省の審査に2ヵ月かかるのですが、

年度末(3月末)の駆け込み申請が想定以上に多かったみたいで、

4月10日に申請を出してから3ヵ月、いまだに許可が下りてきません。

 

問い合わせても、「申請の順に審査を進めてます」という回答が返ってくるだけ。

じっと待つしかありません。

 

太陽光発電パネルの設置を待つA様邸

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急ピッチで工事が進むA様邸の建物内部

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◎泉川・H様邸(ラ・クーヤ+平屋の二世帯住宅)

 

3月26日に上棟したH様邸。それから約4ヵ月経ち、家づくりはほぼ完了しています。

残すところは、基礎の左官工事、玄関のタイル工事、内部クロス工事だけです。

7月25日の完成を予定しています。

 

ここでお知らせですが、

8月4日(土)・5日(日)の両日、H様邸にて予約制の完成見学会を開催いたします。

 

2月に同じような平屋+2階建てのO様邸で完成見学会を実施した際、

ものすごく多くのお客様に来ていただいたのはいいのですが、人手が足らず、

来場者全員にしっかりとご説明することができなかった反省を生かし、

今回は予約制にすることにしました。

興味のある方はお電話(0897-34-1600)か、問い合わせページからお申し込みください。

 

7月10日のH様邸。奥がスキップ構造の2階建て、手前が平屋です。

IMG_1591

 

家の中はこんな感じです。

石膏ボードの目地もきれいに埋め終わり、クロス工事を待つばかりです。

クロスを貼り終えたら、照明を取り付けます。

IMG_1595

 

上の写真は7月10日に撮影したものですが、その4日後の7月14日のH様邸の様子です。

壁紙(クロス)の施工が進んでいます。

最近は遊び心のある壁紙を選ばれるお客様が増えてきました。

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◎下泉町・K様邸(大きな吹き抜けのあるシンプルモダンの家)

 

6月末に農地転用の許可が下り、急ピッチで造成工事を進めています。

 

元々畑だったところに家を建てる場合、地盤の表層改良を行って、

フカフカの畑の土を、家をしっかり支える頑丈な地盤に変えてあげる必要があります。

 

下の写真は、7月3日に撮った写真ですが、すでに表層改良は完了し、

擁壁(ようへき)の基礎を作るための掘り下げを進めているところです。

 

2018-07-03 09.09.38 HDR

 

2018-07-03 09.09.48

 

それから1週間。

下の写真は7月10日の様子です。擁壁の型枠が組み上がりつつあります。

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IMG_1611

 

そのまた4日後。14日の様子です。

擁壁の型枠の中にコンクリートが流し込まれました。

天気がいいので、サクサク工事が進んでいきます。

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◎角野・T様邸(完全分離型の二世帯住宅)

 

7月上旬に雨が続いたせいで、分譲地の造成工事が思うように進んでいません。

造成などの土木工事はどうやっても雨には勝てないので、待つしかありません。

T様のご家族とは、間取りプランや住宅設備の選定を進めています。

 

7月19日の分譲地の様子。急ピッチで造成工事が進み始めました。

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◎川東・U様邸(かわいらしい外観のコンパクトタイプの平屋)

 

7月10日に地鎮祭を執り行いました。快晴に恵まれました。

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そして、その4日後。基礎の下の防水シートの写真です。

この上に配筋し、それからコンクリートを流し込んでいきます。

かわいらしいお家なので完成が楽しみです。

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◎角野・F様邸(プロヴァンスデザインの注文住宅)

 

プラン作りを進めています。工事のレポートは来月からお届けします。

下のCGはF様邸の完成予想パースです。

打ち合わせを重ね、先月号で紹介したパースとはほんの少し違っています。

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◎川東・M様邸(モノトーンの2階建て)

 

M様ご家族との家づくりも新しく始まりました。

大上院のK様邸での完成見学会にご来場いただき、アイワホームを気に入っていただけました。

ただいま間取りプランの打ち合わせ中。来月以降にレポートしていきます。

 

M様邸の敷地の様子です。

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◎川東・S様邸(ただいまプラン制作中)

 

S様邸の家づくりも始まりました。

家づくりといっても現段階では間取りプランの打ち合わせを進めている状況です。

弊社のホームページを見て、いきなり飛び込みで事務所にいらっしゃったお客さまです。

こちらも来月以降レポートしていく予定です。

 

下の写真はS様邸周辺の街並みです。

S様邸はお建て替えです。写真のどこかに現在のS様邸が写っています。

 

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アイワホームの近況コーナー

 

◎岸の近況報告

 

会社のパソコンをWindows7からWindows10に順に切り替え中です。

マイクロソフトのWindows7のサポートは2020年1月に終了します。

ギリギリまで使っても良かったのですが、余裕をもって切り替えることにしました。

 

ところで、「スリー・ビルボード」という映画はご存知でしょうか?

2018年アカデミー賞主演女優賞・助演男優賞受賞作品です。

ある専門家筋の間では、今年№1の出来栄えではないかといわれています。

 

私も以前から気になって、TSUTAYAのレンタルをチェックしていたのですが、

下の写真の通り、すべてレンタル中でなかなか空きがありませんでした。

スリービルボードIMG_1539

 

先日、やっと借りることができて鑑賞しました。

やはり想像通りで考えさせられる映画でした。

面白かったです。

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◎髙瀨の近況報告

 

先月田の上のT様邸の1年点検にお伺いし、いくつかの修繕を行いました。

 

1つめは建具(内部ドア)が少し傾き、開け閉めの際にキィキィと小さな音鳴りがする。

2つめはクロスがほんの少し浮いてきたところがある。

3つめはコンセントのカバーの1つが、よく見ると少し斜めに歪んでいる。

 

大工さんを連れての1年点検だったので、3つともその場で修繕が完了しました。

どれもすぐに修繕できる症状です。

 

このブログを読んでいただいているOBのお客様で、

同様の症状があれば遠慮なくご連絡ください。

 

(続く)

 

月刊アイワホーム6月号/完全分離型の二世帯住宅とかわいらしい外観の平屋の家づくりが始まりました!

2018年06月18日 20:44   Category : 月刊アイワホーム

 

『パスタ』のせいでここ最近、肩とヒジが痛いです。

なぞかけのようですが、パはパソコン、スはスマホ、タはタブレットの意味で、

仕事中にこの3つの端末を触る時間が長いので、

肩が凝り、その影響でヒジまで痛くなっています。

 

ここまで読んで、

「パソコン、スマホ、タブレットのことをまとめてパスタと言うんだー」

と思った方、それは間違いです。

つい先ほど思いついたダジャレです。(スイマセン)

 

同じようなことを考えた人はいるかな?と思い、Googleで検索してみたら、

熊本県に「パソコン・スマホ・タブレット教室パスタ」というのがあり、

今年4月に開校していました。

 

先を越されていました。残念!

 

 

 

 

ただいま家づくり進行中!のコーナー

 

◎船木・A様邸(ラ・クーヤBD プロヴァンスバージョン)

 

先月号で詳しくレポートした上棟(14日)から約1か月、工事は順調に進行しています。

 

下の写真は、5月26日のA様邸の様子。

壁まわりの防水シートの施工が終わり、

外壁サイディング材の下地となる胴縁(どうぶち)の施工も完了しています。

 

20180601

 

 

続いて、6月7日のA様邸の写真です。外壁のサイディングが貼り終わり、

これからサイディングの継ぎ目をコーキング材で埋める段取りです。

家らしくなってきました。

 

20180602

 

同じ日の屋内の様子です。

発泡ウレタンによる断熱工事はすでに終わっています。

8月のお引き渡しに向けて、丁寧かつスピーディに工事は進んでいきます。

 

20180603

 

 

 

 

◎泉川・H様邸(ラ・クーヤ+平屋の二世帯住宅)

 

先月、断熱工事の様子をレポートしたH様邸ですが、

現在は外壁工事も完了し、1階がオフホワイト、2階部分は淡い黄色という

北欧系カラーリングの外観もできあがっています。

 

平屋の屋上と2階建ての屋上にはそれぞれ太陽光発電パネルを設置。

Qセルズ社のパネルなので、たくさん発電してくれるでしょう。

 

下の写真は6月1日のH様邸。

H様邸の外壁サイディング材には、東レACE社の「ピュアステージ」を採用しています。

ハウスメーカーのスウェーデンハウスが使っているものと同じ外壁材です。

 

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◎下泉町・K様邸(大きな吹き抜けのあるシンプルモダンの家)

 

6月末に農地転用の承認が下りるまで待ちの態勢です。

承認後、7月に造成工事、8月に基礎工事、9月に棟上げ(上棟)を予定しています。

 

 

 

 

◎角野・T様邸(完全分離型の二世帯住宅)

 

完全分離型の二世帯住宅の家づくりが始まりました。

 

完全分離型というのは、玄関もキッチンもトイレも浴室もすべて2つずつあり、

家の中で行き来するためのドアもない、

プライバシーがっちり確保タイプの二世帯住宅です。

 

完全分離型以外の二世帯住宅にはどんなものがあるのか?と言うと、

玄関が1つでそれ以外の住宅設備は2つずつある玄関共有型、

キッチンや浴室など住宅設備の一部を共有する部分共有型といった二世帯住宅があります。

 

完全分離型の二世帯住宅ではすべての住宅設備が2つずつ必要なので、

多少コストは上がりますが、

・プライバシーが確保できる

・就寝時間など生活スタイルが違っていても遠慮がいらない

・将来的に1階もしくは2階部分を賃貸に回すことができる

という長所があります。

 

T様邸の完成予想図です。延床約36坪の完全分離型二世帯住宅です。

20180605

 

 

下の写真はT様邸の建築予定地です(6区画の開発分譲地の1区画です)。

T様ご家族といっしょに6カ所ほど土地を見て回りましたが、

最終的に周辺環境の良さ(山根公園が近い)からここに決められました。

8月末に造成が完了するので、そこから建築を始めて、

年内の完成・引き渡しを予定しています。

 

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◎松神子・U様邸(かわいらしい外観のコンパクトタイプの平屋)

 

オフホワイトの壁にモスグリーンの屋根の

かわいらしい外観の平屋の家づくりが始まりました。

 

U様とは少し前からいっしょに土地探しを進めていたのですが、

ピッタリの土地が見つかり、これから家づくりが始まります。

7月末に上棟、11月頃には完成引き渡しの予定です。

来月以降詳しくレポートしていきます。

 

U様邸の完成予想図です。

20180608

 

 

 

 

◎喜光地町・F様邸(プロヴァンスデザインの注文住宅)

 

F様ご家族とのプロヴァンスデザインの家づくりが始まりました。

プロヴァンスというのはフランス南東部の地方の名称で、

南仏風デザインという言い方もされます。

 

当社の事務所の前を車でよく通っていたという理由から、

突然にご訪問いただいたF様。

その行動が後々間違いなかった、良かったと思っていただくために、

精一杯の家づくりをしようと思っています。

 

F様邸の完成予想図です。

20180609

 

 

 

 

◎築43年の戸建て住宅の洋室リフォーム

 

先日、築43年の戸建て住宅の洋室リフォームをご依頼いただきました。

下の写真は、工事中の写真のようですが、実は工事前のビフォーの写真なのです。

布クロスが劣化して、背面のパテやベニヤ板が透けて見えるようになっています。

 

20180611

 

昭和50年頃に建てられた住宅で、同じような状態になっている家は少なくありません。

当時、布クロスが大流行していて、

またクロスの下地は今みたいな石膏ボードではなくベニヤ板でした。

リフォームの際は、布クロスの張替えだけでなく、

下地のベニヤ板の交換も必要なので、なかなかの大工事になります。

 

 

 

 

アイワホームの近況コーナー

 

◎岸の近況報告

 

先日、ジョニー・デップやペネロペ・クルスが出演している、

2017年度版の「オリエント急行殺人事件」を見ました。

ショーン・コネリーやイングリッド・バーグマン、ジャクリーン・ビセットが出演した

1982年版も見ているし、アガサ・クリスティの原作も読んで、

当然結末も知っているのに、それでも面白かったです。

 

少し先になりますが、同じクリスティ原作のナイル殺人事件も制作されるみたいです。

楽しみです。

 

20180612

 

 

 

髙瀨の近況報告

 

現場がたくさん動いているので、

現場立会い、コンセントなどの電気関係の打ち合わせ、照明の打ち合わせ、

カーテン工事の打ち合わせ、外構の打ち合わせなどなど、

慌ただしい毎日を過ごしています。

 

今週、昨年の3月にお引き渡しをした西の土居のT様邸の1年点検にいってきます。

(下の写真は、昨年の春、完成したばかりのT様邸です)

2017-02-03 15.44.21

 

 

(続く)

 

月刊アイワホーム5月号/スキップ構造の家の上棟レポートとHDMIケーブルのきれいな隠し方のお話

2018年05月17日 22:15   Category : 月刊アイワホーム

 

5年前から事務所での昼食は、お弁当の配達を利用しています。

お昼はあまり食べないようにしているので、

5年間ずっと350円のレディース弁当を頼んでいたのですが、

先々週に370円の「新和膳」に切り替え、

そして先週から390円の「健美膳」に再変更しました。

 

「健美膳」は、ご飯の種類が胚芽米だったり、五穀米だったり、

麦ごはんだったりして、ヘルシーなのです。

 

350円から450円、550円と価格が上がるのではなく、

350円から370円、390円と20円刻みで価格が上がるところに、

日本のデフレの根深さを感じてしまいます。

 

 

 

ただいま家づくり進行中!のコーナー

 

◎船木・A様邸(ラ・クーヤBD プロヴァンスバージョン)

 

工事は順調に進んでいます。

下の2枚の写真は4月28日、基礎の配筋検査の際に撮影したものです。

201805_01

 

201805_02

 

下の写真はGW開けの5月9日の写真です。

基礎ができあがり、上棟のための構造材の搬入も始まっています。

201805_03

 

基礎の上にのっかっている黒いものは基礎パッキンロングという部材です。

換気用の小さなスリット(隙間)が開いていて、

そのスリットを通して基礎内の換気が行われます。

 

昔は基礎に四角い穴を開けて換気を行っていましたが、

基礎パッキンの登場により、基礎に穴を開けることはなくなりました。

耐震性が上がり、ネズミなどの侵入の心配もなくなりました。

 

南西方向からの写真も載せておきます。

右の方に積まれている水色のボードは、基礎の断熱材です。

201805_04

 

 

今週月曜の5月14日には上棟を行いました。

下の写真は、14日の8時17分、上棟開始直後の写真です。

201805_05

 

上棟開始から1時間後、9時14分のA様邸。

通し柱、1階の柱、胴差が組み上がりました。

201805_06

 

11時5分のA様邸。

2階の柱を組み上げていきます。

201805_07

 

12時00分のA様邸。

上の11時5分の写真とあまり変化がないように見えますが、

食事休憩を取っていたわけではありません!

上棟は上に行けば行くほど、足場も悪くなり、

構造材の吊り上げも必要になるので、時間がかかるのです。

201805_08

 

15時12分。

2階の天井部分が完成し、すぐに遮熱シートを貼っていきます。

遮熱シートのところどころに穴が開いていますが、破けているわけではありません。

屋根を支える小屋束(こやづか)を建てる部分なので、わざと穴を開けているのです。

201805_09

 

16時16分。

屋根部分の作業が進み、家の形になってきました。

201805_10

 

17時54分。

屋根が完成し、上棟完了です。天気の良い日で良かったです。

201805_11

 

17時56分。南西方向から撮影したA様邸。

大工と職人の皆様!上棟お疲れさまでした!

201805_12

 

 

 

 

◎泉川・H様邸(ラ・クーヤ+平屋の二世帯住宅)

 

先月上棟を行ったH様邸。

その後、断熱工事が完了し、床や建具などの大工工事が進行中です。

 

下の写真は、ウレタン断熱材を吹き付けているところです。

写真の職人さんは、女性に見えるかもしれませんが、男性です。

ひとマスひとマス、丁寧に吹き付けていきます。

201805_13

 

吹き付け断熱工事が完了した、半地下リビングです。

正面の壁に黒い穴のようなものが上下2つありますが、

これは何かわかりますでしょうか?

201805_14

 

答えは、コンセントとHDMIケーブルの配管用の穴でした。

下の写真を見てください。

 

横長の長方形の穴が開いていますが、右側の2/3がコンセント用の穴。

左側の1/3が、HDMIケーブル用の配管を通す穴です。

グレーの配管が少し顔を出しているのがわかりますでしょうか。

201805_15

 

一般にブルーレイディスクプレイヤーや録画用の外付けハードディスクは

TV台の上や中に置くことが多いのですが、

H様邸ではテレビの上に棚を作って、そこに配置する予定です。

 

その時、普通にケーブルをつなぐとテレビの背面にコード類がダラーンと垂れ下がるので、

それを避けるために、壁の中に配管を設置して、そこにケーブル類を通すのです。

 

 

 

 

◎大生院・S様邸(ジャパニーズモダンスタイルの平屋建て)

 

先週金曜日の11日に無事に引き渡しが完了しました。

農地転用の手続きを始めたのが去年の8月で、

実際に建築工事に取り掛かったのが今年の1月でした。

無事に引き渡しが完了し、ひと安心です。

 

完成したS様邸を少し紹介します。

 

下の写真は、南側のウッドデッキです。

セランガンバツ材という耐久性に優れた木を使っています。

横方向の黒い桟は構造的には必要のないものですが、

猫ちゃん用にS様のご要望で設置しました。

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西側から見たS様邸です。

壁下の黒い板金(ガルバリウム鋼板)の施工も完了しています。

側面に見える2つの白い小さな穴は、エアコン用のスリーブ(穴)です。

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(おまけ)

S様の愛犬タロウ。

生後5年、人間の年齢で36歳の柴犬です。

 

猫ちゃん用にいろんな工夫をしたS様邸ですが、実はワンちゃんもいるのです。

犬は性格が顔に出るといいますが、やさしい顔つきからわかるように、

とても性格の良いワンちゃんで、3匹の猫とも仲良しです。

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◎下泉町・K様邸(大きな吹き抜けのあるシンプルモダンの家)

 

5月15日、農地転用の申請を行いました。

申請前に法務局の方に建築予定地に設置した境界杭をチェックしてもらう必要があるのですが、

GW前に依頼したのに、なかなか見に来てもらえませんでした。

 

農地転用の申請手続きは毎月15日が〆切で、15日を過ぎると1ヵ月先になります。

今回はギリギリ間に合いましたが、毎回、ヤキモキします。

 

写真は、K様邸の建築予定地です。(4月10日撮影)

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アイワホームの近況コーナー

 

◎岸の近況報告

 

ゴールデンウィークやお盆休みなど、人々が行楽地に一斉に移動する時期は、

どこにも行かず、家でのんびりするようにしています。

今年のGWは、「イップ・マン」、「すべては君に逢えたから」、「柘榴坂の仇討」、

「グレートウォール」など、たくさんの映画を見ました。

 

一番感動したのは「すべては君に逢えたから」。

個人的に思い入れがある映画は「イップ・マン」です。

 

イップ・マン(葉門)は実在した香港の武術家で、ブルース・リーの師匠として有名な方です。

彼を主人公としたカンフー映画が全部で6作あり、それらを全部見ました。

カンフー映画が好きな人は、楽しめると思います。

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イップ・マン(葉門)と若かりし日のブルース・リー(李小龍)

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髙瀨の近況報告

 

この間、あるお客様のエアコンの手配を行いました。

 

エアコン工事は7月の予定なので、通常は6月に手配を行うのですが、

今の時期は、型落ちの2017年モデルが探せばギリギリ手に入るタイミング。

 

お客様との打ち合わせの中で、

「型落ちの2017年モデルも、現行の2018年モデルも性能的に大差がないし、

費用的にかなり安く手に入るので、今のうちに買っておこう!」

という話になり、全部で4台、手配しました。

 

手配したエアコンは、アイワホームの事務所でしばらくの間、保管することになります。

 

(続く)

月刊アイワホーム4月号/家を建てる土地を安く手に入れる方法と平屋+スキップハウスの上棟レポートの巻

2018年04月16日 21:59   Category : 月刊アイワホーム

 

建築用地を安く手に入れる方法の1つに、造成前の土地を買うというやり方があります。

造成済みの開発分譲地を買う場合に比べて、

半分ほどの費用で済むケースも少なくありません。

 

造成前の土地を買うところから始まる家づくりは、

測量・分筆・農地転用・造成工事といった手続きが面倒で、

しかも時間がかかることから、ハウスメーカーや工務店の多くは敬遠します。

 

アイワホームは逆に得意分野なので、

限られた予算の中で土地探しからの家づくりを検討されている場合は、

ぜひ一度ご相談いただければと思います。

 

※念のため補足しておきます

アイワホームは土地を紹介することで、

お客様や土地の売主様から仲介手数料や紹介料をいただくことはありません。

土地探しのお手伝いは、お客様に対するサービスの一環として行っています。

 

参考例1 大生院S様邸/造成前(左)と造成後の写真(右)

1804_01

 

参考例2 大生院K様邸/造成前(左)と造成後の写真(右)

1804_02

 

 

 

 

ただいま家づくり進行中!のコーナー

 

◎大生院・S様邸(ジャパニーズモダンスタイルの平屋建て)

 

1月から始まったS様邸の家づくりも、いよいよ完成間近です。

 

下の写真は4月9日のS様邸の様子。南東側から撮影しています。

「タイベック」と印刷されている白いシートは防水透湿シートです。

これからこの上に黒色の板金(ガルバリウム鋼板)を施工します。

 

1804_3

 

同じくS様邸の外観。こちらは南西側から撮影したものです。

縁側の前に積み上げられているのは、ウッドデッキ用のセランガンバツ材です。

 

1804_04

 

縁側から軒の裏側(軒天)を見上げた写真です。

ヒノキの垂木(たるき)・野地板(のぢいた)あらわしの

軒天(のきてん)がキレイに完成しました。

 

1804_05

 

西側の軒を見上げたところです。

グレーの塗り壁と、ヒノキの軒天と空の青色が良い感じに調和しています。

 

1804_06

 

外観は和モダンで落ち着いた印象のS様邸ですが、

内装はうって変わって、遊び心満載の色使いとなっています。

玄関部分は、朱色と萌黄(もえぎ)色の組み合わせ。

どちらも日本の伝統色です。

 

1804_06

 

パントリーは、鮮やかなブルーを配して、清潔なイメージに。

 

1804_07

 

下の写真は主寝室のドアです。ネコちゃん用の小さなトビラ付きになっています。

 

1804_08

 

4月15日、外壁のガルバリウム鋼板の板金施工が始まりました。

雨のせいでちょっとボケた感じになってますが、

来月号で完成した外観をお披露目したいと思います。

 

1804_09

 

(おまけ)

S様邸のリビングから見た四国山脈です。晴れた日には爽快な景色が広がります。

真ん中に見える四角い家は、同じ大生院で先日完成したK様邸です。

(というわけで、K様邸に続きます)

 

1804_11

 

 

 

◎大生院・K様邸(アメリカン・ヴィンテージハウス)

 

現在、カーポートなど外構の工事中です。

建物の方は4月2日に引き渡しが完了しています。

 

1804_12

 

K様邸では引き渡し前の3月24日25日に完成見学会を実施しました。

その際に撮影したK様邸の写真をいくつか紹介してみたいと思います。

 

まずは玄関のエントランス。

玄関横の照明は弊社の髙瀨がK様邸の雰囲気に合うものを探してきました。

 

1804_14

 

K様邸のリビングです。キッチンの横にダイニングテーブルを置くプランです。

家事動線が短くできるので、最近はこういったプランを選ぶ方も増えてきました。

家具は見学会用に弊社が用意したものです。

 

1804_15

 

リビングを2階ホールから見下ろしました。

開放感のある大きな吹き抜けがK様邸の特徴のひとつです。

リビングの右側は和室になっています。どの部屋も日当たり良好です。

 

1804_16

 

左の写真はK様邸のダイニングスペース。

右側はリビングから吹き抜けを見上げたところです。

吹き抜けに設けた窓から日差しが燦々と降り注ぎます。

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◎船木・A様邸(ラ・クーヤBD プロヴァンスバージョン)

 

3月末に農地転用の許可が下り、造成工事が始まりました。

下の写真は造成中のA様邸の敷地です。

盛り土をして、周囲に擁壁(ようへき)を作る作業を進めています。

 

1804_18

 

敷地の北側の写真です。

お隣のブロック塀の手前に新しくブロック塀を立ち上げます。

写真は新しく作るブロック塀の基礎のコンクリート部分です。

 

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◎泉川・H様邸(ラ・クーヤ+平屋の二世帯住宅)

 

先月号の予告通り、3月26日に上棟を行いましたので、

その様子を駆け足でレポートしていきたいと思います。

 

まずは上棟の前日の様子。構造材の搬入が完了しています。

 

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上棟が始まりました。まずは通し柱と1階部分の柱を立てていきます。

通し柱は、1階から2階までつながる継ぎ目のない柱のことです。

H様邸の建物は、半分は平屋なので、通し柱の数は多くありません。(写真は8時13分)

 

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柱の次は梁(はり)を組んでいきます(8時59分)

 

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1階の柱と梁を組み上げたら、つぎに床材を敷いていきます。

大人が乗ってもたわんだりしない分厚い床材を使います。

この床材が建物を面で支えるので、横揺れにも縦揺れにも強い、

地震に強い建物ができあがります。

ちなみに剛床工法といいます。(写真は10時12分)

 

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2階部分の建前が始まりました。

平屋部分の天井に敷かれている銀色のシートは遮熱シートです。

これがあるのとないのでは、夏の暑さがまるで違います。(11時57分)

 

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道路から見たH様邸です。

平屋と2階建てが合体している形状がわかると思います。

 

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2階部分の柱、梁が組み上がりました。(14時19分)

 

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天井板を敷いて、その上に遮熱シートを貼ったら、休む間もなく屋根に取り掛かります。

下の写真は小屋束(こやづか)と棟木(むなぎ)を組み上げているところです。

横方向の木が棟木。

棟木を支える柱が小屋束です。

 

H様邸は二世帯住宅で建物が大きいので、時間との戦いです。

時間との戦いではあるものの、職人の誇りを胸に、

丁寧かつ正確に作業をしていきます。(写真は16時29分)

 

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ようやく垂木(たるき)が組み終わりました。すっかり夕暮れです。(17時29分)

 

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この後、垂木の上に屋根材の下地となる野地板(のぢいた)を張り、

その上から養生のために防水シートを仮敷きして、この日の工事完了です!

職人のみなさま、お疲れさまでした(写真は18時7分)

 

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少し時間を早送りします。

下の写真は上棟からちょうど2週間後の4月9日のH様邸の様子です。

かなり家らしくなってきました。

手前が平屋建てで、奥の方がスキップ構造の2階建てという形状です。

 

1804_32

 

家の中では、順調に大工工事が進んでいます。

来月号では断熱工事の様子を紹介できると思います。

 

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◎下泉町・K様邸(大きな吹き抜けのあるシンプルモダンの家)

 

4月上旬、建築予定地の測量に先立ち、

近隣の土地の所有者の方々と境界立会いを行いました。

農地に家を建てる場合、測量→分筆→農地転用→造成工事と、

建築工事にたどり着くまでがなかなか大変だったりします。

 

造成工事の関係者の車が突然パンクするというハプニングがありましたが、

境界立会いは滞りなく完了しました。

 

下の写真はK様邸の建築予定地です。

左端にいるのは、土地家屋調査士と市役所の方々です。

 

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アイワホームの近況コーナー

 

◎岸の近況報告

 

昨年の5月に15年間乗っていたCR-Vから乗り換えた愛車のヴェゼルですが、

あれから約1年、今頃になって声でメールを送れることに気付いて感動しました。

 

運転中に「Aさんにメール」というと、

車から「件名は?」「内容は?」という具合に質問され、

それに答えることでメールが送れるのです。

運転中に用件を思い出したり、アイデアが浮かんだりすることが多いので、

その都度自分あてにメールを送っています。

 

コンピュータだけでなく、車や家電製品など、

あらゆるモノがインターネットにつながる社会や仕組みのことをIoTと言いますが、

そんな時代がまさにやってきていると実感しています。

 

そんな感動を与えてくれたヴェゼルですが、

ワイパーのゴムを交換しようと思ってカー用品店に行ったところ、

最近の車はフロントガラスの形状が複雑で、それにあわせてワイパーの形も複雑で、

ディーラーでないと交換できないと言われてしまいました。

 

車の進化も良し悪しです。

 

 

髙瀨の近況報告

 

大生院のK様邸の引き渡しの準備や外構の打ち合わせ、

船木A様邸の太陽光発電の書類申請、H様邸での電気配線の打ち合わせなど、

日々あわただしく過ごしています。

 

昨年の4月にFIT法(再生可能エネルギー特別措置法)が改正されて、

それ以降、太陽光発電の申請に必要な書類が大幅に増え、

承認までに時間もかかるようになりました。

 

「もう少し簡素にしてほしい!」

と四国電力と経済産業省に言いたい気持ちでいっぱいです。

 

(続く)

 

 

月刊アイワホーム3月号/自分の信用情報を調べる方法とタカラスタンダードのユニットバスはリフォームに優しい!のお話

2018年03月19日 17:54   Category : 月刊アイワホーム

CIC(クレジットインフォメーションセンター)という

個人の信用情報を取り扱う会社があります。

クレジットカード会社や銀行などの金融機関、消費者金融、携帯電話会社など

約1000社が加盟していて、返済が滞っている人、

いわゆるブラックリストの共有を行っています。

 

CICには「本人開示制度」というのがあり、手数料が1000円かかりますが、

自分の信用情報をスマホやパソコンから確認できるので、

先日試しにやってみました。

 

結果はもちろんシロでしたが、自分で思っている以上に

クレジットカードで買い物していることがわかり、少しビックリしました。

 

信用情報の報告書には、直近24か月間の支払い状況が記載されています。

ちゃんと支払ってれば「$」のマークですが、

未入金だと「A」、入金不足は「P」と記載されます。

「A」「P」が3回でブラックリスト入りとなります。

 

ブラックリストはもちろん、「A」「P」がひとつでもあると、

住宅ローンの審査はかなり厳しくなります。

 

残高不足でクレジットカードの支払いができなかったことがある、

携帯料金を少し滞納していたことがある、という方は

一度調べてみるといいかもしれません。

 

CICのホームページはこちら(https://www.cic.co.jp/index.html)

 

 

 

 

リフォーム工事、無事完了!のコーナー

 

◎政枝町・W様邸(タイル貼りのお風呂をユニットバスに交換)

 

当社施工物件の躯体検査や配筋検査をお願いしている一級建築士のWさんから、

お風呂のリフォームの依頼がありました。

30年前に建てた家のタイル貼りのお風呂を、

ユニットバスに交換したいというリクエストです。

 

まずはリフォーム前のお風呂を見てください。

20180301

 

さすがは建築士の自宅のお風呂!

30年前に造られたとは思えないオシャレな色合いです。

※湯ぶねの中のパイプは工事用の資材です

 

自動湯張り機能とシャワーの調子が悪いということで、

今回リフォームを実施することになりました。

余談ですが、最近では当たり前の自動湯張り機能も、

30年前は最先端のテクノロジーでした。

 

下の写真は、湯ぶねを撤去して、

その後、お風呂の壁と床のタイルを剥がしているところです。

浴室のタイルの下地は、普通はモルタル(セメント+砂)ですが、

W様邸ではなぜかコンクリート(セメント+砂+砂利)でした。

その結果、タイルの撤去作業に通常の数倍の時間と労力がかかりました。

(職人さん、お疲れさまでした!)

20180302

 

 

できあがったお風呂がこちらです。

最新のタカラスタンダード製のユニットバスがピッタリきれいに収まりました。

20180303

 

ピッタリ収まっているのには理由がありまして、

タカラスタンダードはユニットバスのメーカーの中で

唯一イージーオーダーに対応しているのです。

 

TOTO、リクシル、パナソニックといった、タカラスタンダード以外のメーカーの場合、

ユニットバスのサイズは1616サイズ(1坪タイプ/内寸160㎝×160㎝)や

1216サイズ(0.75坪タイプ/内寸120㎝×160㎝)、

1620サイズ(1.25坪タイプ/内寸160㎝×200㎝)といった規定サイズしかありません。

 

W様邸の浴室はおおよそ150㎝×150㎝の大きさなので、

1616は大きくて入らないし、

1216では浴槽がリフォーム前よりかなり小さくなってしまいます。

タカラスタンダードだから、ちょうどぴったり収まったのです。

 

「一般的なサイズのユニットバスを入れるには、壁を壊さないといけません!」

そんな提案をするリフォーム会社も少なくありません。

いろんな事情があって、実際にそうするしかないケースもありますが、

古い浴室をリフォームする場合は、

タカラスタンダードを選択肢に入れておくと良いと思います。

 

 

 

ただいま家づくり進行中!のコーナー

 

◎大生院・S様邸(ジャパニーズモダンスタイルの平屋建て)

 

家づくりは順調に進んでいて、現在は外壁工事と大工工事の真っ只中です。

 

下の写真は、S様邸の軒天(のきてん)の写真です。

軒天とは文字通り、軒の天井部分です。

S様邸の軒天は、「ヒノキの軒天あらわし(垂木・野地板あらわし)」という

伝統的な日本家屋のスタイルを採用しています。

20180304

 

ここからは少し専門的な話になるのですが、

最近の一般住宅の屋根はどのようになっているかというと、

垂木(たるき)の上に、野地板(のじいた)という下地材を張り、

その上に防水シート(アスファルトルーフィング)を敷き、

最後に瓦やスレートやガルバリウムの屋根材を載せるカタチになります。

 

言葉だけではわかりにくいので、下の写真を見てください。

職人さんが、垂木の上に野地板を張っているところです。

20180305

 

この写真のように、普通は野地板に91センチ幅の合板を使うのですが、

S様邸では軒天をあらわしにする関係で、15センチ幅のヒノキの無垢板を敷き詰めています。

 

野地板を91センチ幅から15センチ幅に変えると、板と板の合わせ目が10倍に増えます。

また合板と違って無垢材は時間が経つと反ったり縮んだりするので、

板同士の合わせ目にすき間ができる可能性があります。

 

そんな事情もあり、先月号でも少し触れたように、

S様邸では野地板の上に敷く防水シートを「ゴムアス」と言う、

粘着層付きの高性能なアスファルトルーフィングにしているのです。

ゴムアスの力で、たくさんの野地板をがっちり固定して、雨漏りを防ぐ作戦です。

 

 

 

 

 

◎大生院・K様邸(アメリカン・ヴィンテージハウス)

 

K様邸も順調に工事が進行し、もうまもなく完成です。

 

下の写真はK様邸の外観写真。外壁と屋根工事はすべて完了し、足場も取れています。

20180306

 

家の中ではクロス工事が進行中です。クロスを張り終えると、ほぼ完成です。

下の写真はK様邸のキッチンとダイニング。2本の化粧梁(けしょうばり)が印象的です。

ダウンライトを設置する穴がぽっかり空いています。

20180307

 

下の写真は吹き抜け部分を下から見上げたところです。

吹き抜けに面する2階ホールの立ち上がりには、

光を通す透明のアクリルパネルを採用しました。

約6帖の大きな吹き抜けとの相乗効果で家全体が明るくなると思います。

20180307

 

 

さて、ここでイベントのお知らせです。

3月24日(土)と25日(日)に、

K様邸にて「アメリカンヴィンテージハウス完成見学会」を行います。

カフェスタイルの家に興味のある方はもちろん、

これから家づくりを考えてみようかな~という段階のご家族、

建築用の土地を探している方なども、ぜひお気軽にお越しください。

売り込みなどは一切行いません。

見学会の詳細はこちらの記事をご覧ください。

3月24(土)25(日)注文住宅完成見学会開催します!

 

 

 

◎松神子・K様邸(平屋建て)

 

駐車場の土間コンクリートが完成しました。

これにて家づくり完了です!K様ありがとうございました!パチパチパチ!

20180309

 

 

 

 

◎田の上・O様邸(2階建て+平屋の二世帯住宅)

 

O様邸も駐車場の土間コンクリートが完成しました。パチパチパチ!

20180310

 

 

 

 

 

◎船木・A様邸(ラ・クーヤBD プロヴァンスバージョン)

 

2月に農地転用届けの申請を行ったので、3月末に申請許可が下りる予定です。

その後、造成工事に取り掛かります。

スタッフ一同、申請が下りる日をまだかまだかと待ち構えています。

 

下に掲載しているのはA様邸の完成予想図です。

南仏風のオシャレでかわいらしい外観になる予定です。

20180312

 

 

 

 

◎泉川・H様邸(ラ・クーヤ+平屋の二世帯住宅)

 

2月26日に解体工事が完了しました。下の写真は建物解体後のH様邸の敷地です。

20180313

 

その後、基礎工事に入り、3月9日に配筋検査を実施し、無事に合格。

3月26日に上棟を予定しているので、来月号では上棟の様子をレポートできると思います。

 

H様邸の基礎工事の写真

20180314

 

H様邸の配筋検査の写真

20180315

 

下に掲載しているのはH様邸の完成予想図です。

ラ・クーヤBD+平屋の二世帯住宅です。

黄色と白の縦ラインのサイディングを上下で貼り分けた、北欧風の外観になる予定です。

(パースでは残念ながら、外壁の縦ラインは再現できませんでした)

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◎下泉町・K様邸(大きな吹き抜けのあるシンプルモダンの家)

 

下泉町で家づくりが始まりました。

開放感いっぱいの7.5帖の大きな吹き抜けのある家です。

 

始まったといっても、

これから測量→分筆→農地転用の手続き→造成工事を経てからの家づくりなので、

建築工事は8月スタートを予定しています。

 

K様邸の建設予定地です

20180320

 

 

 

アイワホームの近況コーナー

 

◎岸の近況報告

 

3月16日と17日、大手建材商社のジャパン建材さんが主催する

ジャパン建材フェアに行ってきました。

3年に1度ぐらいの割合で行くのですが、住宅建材、住宅設備の進化に毎回驚かされます。

 

今回、注目していたのは、

1)サイディングなどの外装材

2)サイディングとサイディングの間を埋めるシーリング材

3)建具やフローリングなどの内装材

です。

 

外壁用のサイディングについては、デザインの進歩が速く、

毎年良いデザインのものが次々と出てきています。

 

シーリング材は、今までは10年間の耐久性を謳う製品が多かったのですが、

最近は、20年ぐらいは大丈夫という製品が登場しています。

 

内装材は、無垢材風が最近のトレンドで、無垢材ではないけれど、

無垢材に見える内装材がたくさん出展されていました。

 

無垢材は質感も経年による色合いの変化も素敵なのですが、

どうしてもそったりねじれたりします。

無垢材の風合いは好きだけど、そったりねじれたりは嫌、

というお客さまはたくさんいらっしゃるので、

そういう方には解決策のひとつになると思います。

 

あとは毎回テレビや映画の話で恐縮ですが、

キムタク主演の「BG」、面白かったです。続編を強く希望します。

 

 

髙瀨の近況報告

 

下泉のK様邸のローン申請の手続き、大生院S様邸のクロスの打ち合わせ、

H様邸の地鎮祭の手配など、あわただしく過ごしています。

 

 

(続く)

 

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