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熱中症を防ごう!

2011年07月20日 17:39   Category : 建築日記

 
■熱中症の症状は?
  初期症状は
  「めまい」「立ちくらみ」「足・おなか・腕などの筋肉がつる」
  などといったものです。
  この場合、水分と塩分を補給し、涼しい場所で休みます。
  「頭痛」「吐き気・嘔吐」「全身のだるさ」
  が現れたら、涼しい場所で足を心臓より高くして寝ます。
  もちろん、水分・塩分の補給も必要です。
  「意識障害」「痙攣」「高体温」
  といった症状が現れたら、すぐに救急車を呼んでください。
  意識を失っているのなら、水分を与えてはいけません。
  首・わきの下・太ももを冷やすことに専念してください。
  この時、全身が熱いのに汗が出なくなっていたら、非常に危険です。
  自律神経が体をコントロールできなくなっています。
  全身に水をかけたり、濡れタオル・霧吹きなどを使って
  一刻も早く体温を下げることに努めましょう。
 
  ■熱中症になりやすい環境は?
  気温35℃以上の環境は非常に危険です。
  また、気温がそれほど高くなくても、湿度が70%以上あれば危険です。
  実際に、高湿度で風通しの悪い20℃程度の部屋で、
  熱中症になった事例があります。
  また、過去に熱中症を経験したことがある人は、
  未経験者よりも再発しやすので、より注意が必要です。
 
  ■換気と防犯
  家づくりで大切なのは、空気の通り道を計算した窓を配置すること。
  室内の空気を動かし、熱や湿気を外に逃がすのです。
  でも子供だけでは犯罪や訪問販売が心配ですよね。
  必然的に、締め切った空間で過ごすことになります。
  ならば、節電しながら涼しさを確保する方法を
  一緒に考えないといけませんね。
 
  ■節電方法は?
  まずは、子供たちが同じ空間で過ごす時間を作ること。
  といっても、いつも一緒では喧嘩のモトです。
  「食事中」とか「勉強タイム」とか、無理のない範囲で決めるといいですね。
  その時、エアコンと扇風機の併用を教えます。
  エアコンの風に対して90度の位置から扇風機の風を当てると、
  部屋全体に効率良く冷気が行き渡ります。
  実際にいろんな角度から風を当て、親子で実験してみてください。
  28℃の温度設定でも、十分涼しくなりますよ。
 
  ■室内での熱中症対策は?
  大切なのは、熱中症になりやすい環境を理解してもらうこと。
  飲み物は、水筒やペットボトルを活用しましょう。
  自分が飲んだ量を把握できるし、冷蔵庫の開閉数を減らせます。
  スポーツドリンクもいいのですが、飲みすぎは糖分過多のモトです。
  必ず、麦茶や水を併用しましょう。
  梅干し・塩・塩飴など、簡単に塩分を補給できるものも常備してくださいね。
  次に、温湿度計で各部屋の様子が分かるようにし、
  扇風機やエアコンの使い分けを教えましょう。
  涼しければいいと油断していると、冷房病になってしまいますから。

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