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月刊アイワホーム4月号/「UA値0.32のH様邸は床下エアコンだけで冬中ポカポカ」と「女性目線で復活したキリンビール」のお話

2021年04月20日 16:19    Category : 月刊アイワホーム

先日、1年前にお引渡しをしたH様邸の1年点検に伺いました。H様邸はUA値0.32の超高断熱住宅仕様で、1台の床下エアコンで真冬でも家全体がポカポカに暖まる住宅です。

 

壁紙や建具の点検が一段落した後、この一年間の住み心地について伺ったところ、冬の間、室温が20度を下回ることは一度もなかったそうです。しかも暖房器具は当初の予定通り、床下エアコン1台のみ。さすがUA値0.32の家です。そして、さすがアイワホームです。

 

自画自賛で申し訳なく思うのですが、UA値はあくまで設計図面と断熱の仕様書を用いて計算する机上の値で、実際に計算通りの性能になるかどうかは、気密関連の施工精度が非常に重要なのです。丁寧な仕事をした大工と職人たちを褒めたいと思います。

 

ちなみに、下の写真がH様邸に設置した床下エアコンです。床暖房と違って、家の床下空間すべてを暖めるので、リビングやキッチンはもちろん、洗面室もお風呂もトイレも廊下も、家全体がじんわりポカポカ暖まります。

 

 

床下エアコンのある超高断熱の家。このような家を、これからもたくさん建てていきたいと思います。

 

 

 

 

ただいま家づくり進行中!のコーナー

 

◎星原町・G様邸(2階建て注文住宅)

 

昨年の11月に始まったG様邸の家づくりが無事に終わりました。下の写真は完成直後に撮ったG様邸です。コンパクトな敷地に車2台分の駐車場を確保するため、L字型の形状を採用しています。

 

 

反対側から撮影したG様邸。白い外壁が特徴のかわいらしいお家になりました。

 

 

 

 

◎大生院・S様邸(平屋建て二世帯住宅)

 

大上院のS様邸も無事に完成しました。外観は、グレーと茶色を組み合わせたジャパニーズモダン風です。以前にも書きましたが、グレーの外観は高級感があり、また汚れも目立たないのでオススメです。

 

 

化粧梁のあるLDK。

 

 

奥行き、幅、棚の枚数、棚の高さなど、ご要望通りに造作した収納。

 

 

ご主人の釣り道具を入れる収納棚を造作した土間勝手口。勝手口の外側には、釣った魚をさばくための屋外用キッチンを作ります(外構工事はもう少し先の予定です)。

 

 

 

 

◎御蔵町・K様邸(平屋建て)

 

前回上棟の様子を紹介したK様邸の工事も順調に進んでいます。下の写真は3月末のK様邸。外壁工事が進行中です。

 

 

屋内では発泡ウレタンフォームの吹き付け断熱工事が終わったところです。下の写真はロフトに上がる階段部分です。

 

 

ロフトの側面の壁と天井にもしっかりと発泡ウレタンフォームを吹き付けました(天井の断熱材はすでに石膏ボードで隠れています)。家全体を高性能な発泡ウレタンフォームですっぽり包み込んで、魔法瓶のような構造にするのが、アイワホームの家が冬暖かく、夏涼しい理由のひとつです。

 

 

 

 

◎東雲町・U様邸(ラ・クーヤBDF)

 

前回、上棟の様子を紹介したU様邸。その後、断熱工事と外壁工事が進んでいます。

 

発泡ウレタンフォームの吹き付けが終わった1階リビング。

 

 

外壁工事も順調に進み、もうすぐ足場を撤去する予定です。

 

 

 

 

◎萩の台・M様邸(ラ・クーヤUSAフラット)

 

前回、地鎮祭と基礎の配筋工事の様子を紹介したM様邸。工事は順調に進んでいます。

 

3月9日、上棟を行いました。

 

 

3月13日。現地打ち合わせを行いました。上棟が終わり、大工工事がある程度進んだ段階で、コンセントの数と位置、スイッチや照明の位置などを、ひとつひとつ確認していきます。写真中央の女性が当社の髙瀨。その横のマスク姿の男性が電気工事の職人さんです。後ろ姿のお二人がM様ご夫妻です。写真の右端、少し離れた場所で話を聞いているのは水道工事の職人さんです。コンセントやスイッチに比べると、給排水の位置に変更が入ることはほとんどないのですが、たまに洗濯機の蛇口の位置や洗面台の位置などに変更が入るケースがあるので、同席してもらうようにしています。

 

 

3月29日。断熱工事が終わりました。断熱性能の高い発泡ウレタンフォームが充填されました。

 

 

同じ3月29日に撮ったM様邸の外観です。アルミ遮熱シートの施工が終わり、その上から、胴縁(どうぶち)の工事が始まっています。

 

 

 

 

◎又野・T様邸(平屋建て)

 

古家の解体が終わり、T様邸の家づくりがいよいよ始まりました。刀の切っ先のような複雑な形をした変形敷地に、土地の形状にあわせた複雑な間取りの平屋を建てていきます。

 

3月13日。地鎮祭を行いました。

 

 

3月19日。掘り方(根切り)が始まりました。掘り方というのは、基礎を作るために敷地を少し掘り下げることを言います。

 

 

 

 

 

◎坂井町・W様邸(平屋建て)

 

W様邸の家づくりも始まりました。下の写真は3月19日、配筋検査の日に撮影したものです。配筋検査では、鉄筋のピッチ(間隔)やかぶり厚(基礎ができあがった時のコンクリート表面から鉄筋までの厚み)などを第三者機関の方が、細かくチェックします。

 

 

 

配筋検査から2週間後、基礎が完成しました。

 

 

ユニットバスを入れるスペースには断熱材(水色のボード)を施工していきます。来月号では上棟の様子を紹介します。

 

 

 

 

◎寿町・Y様邸(2階建て)

 

2月末に農地転用の許可が下り、先日給水の引き込み工事が終わりました。

 

下の写真を見てください。給水引込工事の形跡が、真新しいアスファルトとして残っています。Y様邸の敷地の真ん中で腕を組んでいる男性は、基礎工事の職人さんです。この日、基礎工事の段取りについて現地で打ち合わせを行いました。

 

 

 

 

◎大生院・O様邸(ラ・クーヤBD)

家づくりは5月からです。工事レポートはもう少しお待ちください。

 

◎岸の上町・W様邸(平屋建て)

建築工事開始は、もう少し先の予定です。

 

◎田の上・Y様邸(ラ・クーヤ)

5月から解体工事が始まる予定です。工事レポートはしばらく先になります。

 

 

 

 

アイワホームの近況コーナー

 

◎岸の近況報告

 

しばらくやめていたお酒を最近また週1~2回ぐらいのペースで飲み始めています。たしなむ程度のお酒は、ストレス解消にもなって、やっぱりいいものです。

 

お酒を再開するにあたり、最近なにを飲んでいるか、まわりの職人さんに聞いてみたところ、「淡麗」や「一番搾り」などキリンビール派が増えていることに驚きました。昨年11年ぶりにキリンビールがアサヒビールからシェア1位の座を奪い返しましたが、そのことを身近で実感した瞬間でした。

 

キリンビールと言えば、一番搾りのパッケージデザインに、女性社員が提案した「水滴」を採用して、大きく売上を伸ばしたことが昨年話題になりました。

 

 

こんな水滴ひとつで、と思うのは男性的な発想で、この水滴デザインを採用してから売り上げが1.2倍になったそうです。これからは家づくりの世界も女性的な発想や感性がないと生き残れない時代になっていくように思います。

 

話は変わりますが、下の写真は3月31日にいつも散歩をしている国領川沿いで撮影した満開の桜です。人間はコロナ禍でてんやわんやですが、桜はいつもと同じように咲いています。新型コロナウイルスを気にせず大勢の人といっしょに花見を楽しむ。そんな世の中に早く戻ってほしいものです。(いったい何年後になるのでしょうか…)

 

 

 

 

◎髙瀨の近況報告

 

先月、約1年ぶりに松山の愛媛県美術館に行き、「MINIATURE LIFE展2 田中達也 見立ての世界」を見てきました。田中達也さんは、食べ物や日用品とミニチュアの人形を組み合わせて、ユーモアあふれるミニチュアアートを作る作家さんです。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」のオープニングでも彼の作品が使われているので、知っている方もいらっしゃると思います。会場では100点以上の作品が展示されていて、非常に面白かったです。

 

田中達也さんの作品1

 

 

田中達也さんの作品2

 

 

(続く)

 

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